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「過剰投資」は金融緩和のせいではない、企業の金余りが原因 | 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る | ダイヤモンド・オンライン

13コメント 登録日時:2019-07-11 08:00 | ダイヤモンド・オンラインキャッシュ

企業の「過剰投資」は人件費の圧縮などで利益剰余金が急増したからだ。金融緩和で「金余り」が生じたのではなく、金余りが金融政策を空回りさせたもので、金融緩和は全く無意味だった。...

Twitterのコメント(13)

<「内部留保に課税すべきだ」と言われることがあるのだが、そんなおかしなことをせず、法人税率そのものを引き上げればよい>
金が余り過ぎている。最低賃金を上げる余裕は十分にある。
古典的な労働者収奪そのものとしか言いようのない状況だ。
「過剰投資」は金融緩和のせいではなく企業の金余りが原因 

売上増加にも関わらず人件費を削減してきたために生じた企業の”金余り”と”過剰設備”
他方、人件費の削減は消費を冷え込ませ、経済は停滞。
抜本的解決としての”法人税の増税”
「金融緩和はまったく無意味(略)古典的な労働者収奪そのものとしか言いようのない状況(略)こうした状態に対して、どうすればよいか?答えはまったく簡単で(略)法人税率そのものを引き上げればよい」 / “ | …”
野口先生が法人税率を上げることを野党にアドバイス。確かに、企業業績だけ見るとそれもありやけどね。 / “ | ダイヤモンド・オンライン”
銀行が儲からない理由がよくわかった。あと、金余りの原因が人件費の抑制だということもわかった。>
結局の話、「人」に対して投資してこなかったから、物に投資した。
この先に行くのは、インフレじゃなくてデフレ方向じゃないの?
肌感覚で分かっていた金余りと過剰投資が改めてデータで示されています。この記事の著者が指摘するように、法人税増税は間違いなく一つの解。その点では立憲民主党の枝野代表の「税のあり方の再考」は核心を突いている。
アベノミツクスは全く無意味だっだと!⇒
野口先生が法人税を増税せよと、野党にアドバイスしてくれています!
「こうした事態に対して野党は法人税増税を主張すべきだが、それは、参議院選の主たる争点になっていない」「これは、野党の実力不足の結果としか言いようのない事態だ」
単純明快な野口先生のお答え。

>これは古典的な労働者収奪そのものとしか言いようのない状況だ。
こうした状態に対して、どうすればよいか? 
答えはまったく簡単で、法人税率を上げることが必要だ。それによって、税引き後の利益を減少させればよいのである。
以上

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