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日本では所得格差も貧困意識も拡大していない決定的データ | 本川裕の社会実情データ・エッセイ | ダイヤモンド・オンライン

97コメント 登録日時:2016-09-28 07:09 | ダイヤモンド・オンラインキャッシュ

一般には、冷戦終結後のグローバリゼーションの進展とともに経済の自由競争が過熱し、その結果、経済格差が拡大しているという見方があり、日本も同じ道をたどっていると一般には思われているが、果たして、そうであろうか。データを見る限り、深刻な格差拡大が起こっているようには見えない。...

ツイッターのコメント(97)

ダイアモンドオンライン

本川 裕:統計データ分析家

約3年前の記事ですが…

所得格差の拡大も、正規雇用の人数が減っていることも、間違いない真実だと思い込まされていた気がします
小泉内閣で、本当は格差は拡大していなかったという話。
> | 本川裕の社会実情データ・エッセイ | ダイヤモンド・オンライン
ふむふむ 「日本では所得格差も貧困意識も拡大していない決定的データ」
本当に格差拡大してると思ってる人多そうだ
本川 裕 [統計データ分析家] mediaは「問題が無い」と記事にならない。つまりビジネスにならない。だから常に「問題だあ、問題だあ」と大騒ぎをする。騙されてはならない!
1日後には消す
日本では所得格差も貧困意識も拡大していない決定的データ-本川裕-ダイヤモンド
>格差社会が深刻化しているというより格差不安社会が到来している
>困っている人に対する人々の福祉思想が上昇しているため
なるほど
「お宅の生活の程度は,世間一般から見てどうですか?」と聞かれて,上や下という人なんてそうそういない.本当に上や下の人は訪問調査になんて答えない.そういうことなんじゃない?
ちょっと前の記事だけど、データを出すといろいろわかりやすくていいね。→
所得格差が拡大していないから良い、ではなく、全体の平均所得の低下が問題なのでは。また、日本は相対的貧困世帯でさえ中流意識が未だに強いが、生活の苦しさ意識は確実に増加している。
小泉路線の影響で非正規雇用が増え、格差が広がっている側面も当然あるのだが、既得権益の打破で世代間格差を縮小させる側面がそれを打ち消し、格差指標が横ばい傾向をたどっている
格差、格差と言ふが…データを見る限りでは…
めもめも 話の展開が分かりやすい。ストンと腑に落ちる感じ
ふうん、熟読しよう。
小泉政権時、既得権益の打破により世代間格差は縮小した。小泉さんは政治ゲーム上の観点からヒロイズム的に「痛み」を強調した可能性もあるが、規制緩和って既得権層以外にはポジティブ。/
世代間格差が拡大したのは(農業など自営業が減り)年功序列賃金が広がったため/バブル崩壊後1990年代末から企業が持ちこたえられなくなり、壮年層の所得水準はリストラに伴って崩壊、格差は一挙に縮小した / “日本では所得格差も貧困意…”
食料自給率にしてもそうだが、日本の国内情報の統計は絶対的に正しくないと感じる。
格差社会とやらも各個人の肌感覚はともかく、全体的にはマスゴミのミスリードのたまものだ。
煽情的な相対的貧困率を喧伝するメディアは何?

抜粋。
所得格差の国際的標準指標。1.可処分所得の世帯分布の不平等度を示すジニ係数、2.高所得世帯と低所得世帯との平均所得倍率
俺は下流かもしれないけど、資本主義なのだから合法的なある程度の格差は当り前だと思うけどな。人間平等なんてありえないし、生まれた時から既に差はあるのだし。
あら面白い。
相対的貧困が日本より低いはずの西欧があんだけギスギスしてる理由がわかった気がする。
@sayo_ka 貧困意識を持つ人の割合は減っているそうです。 本川さんは「格差社会が深刻化しているというより格差不安社会が到来している」と分析されており、私もそう思います。
メモ_φ(・_・
「非正規雇用が増え、格差が広がっている側面も当然あるのだが、一方で、既得権益の打破で世代間格差を縮小させる側面がそれを打ち消し、結果としては、格差指標が横ばい傾向」
共倒れやん
海外が抱える「格差問題」とは異なりそうだな、という疑念の解答にはなるが、しかし終盤の「未だ総中流」は「中の中」でありたがる意識の問題であって格差の話じゃないぞとも感じられるなど鵜呑みにはできない。 / “日本では所得格差も貧困意…”
これすげぇ面白い記事だった。格差社会ではなく、福祉意識の上がった格差不安社会だってのはとても理解できる。
これ私もなんとなく思ってたこと…。情報が増えて自分だけが「えっ、私の年収低すぎ…!?」の意識。皆が「福祉」にも関心が向くようになってきた、という事もある意味豊かさの現れかなと。/
「日本の場合、低かった格差水準が最近高くなったのではなく、元々高くなっていた格差水準が最近落ち着いてきているの…」/
こんな真実を書かれたら野党は途方にくれるしか無いな( ´Д`)y━・~~
データ云々より論の前提としているところに疑義があり、自分なりにちと調べてみてから結論を出したいところ /
データを使って説明するということのお手本のような記事。それにしても幾つかのグラフだけでこれだけ説得力のある問題提起ができるものなのだな。 / “日本では所得格差も貧困意識も拡大していない決定的データ|本川裕の社会実情データ・エッ…”
格差はほぼ広がっておらず、最下層が中流に近付いている感じ。そういう意味ではむしろ格差は縮まっているのかね。
「格差社会が深刻化しているというより格差不安社会が到来しているのだ。また、貧困状態に陥った者に対して自分のことのように感じる同情心が増したのである。」
実感にも合う記事。
イメージでなく、統計を見ないといかんな、
貧困が増えたのではなく、貧困層に目を向けるようになったというのは、たしかにーという感じ。 日本では所得格差も貧困意識も拡大していない決定的データ
「日本人の中で貧困意識を抱く者は長期的に少なくなってきていることが確実である。」
「格差社会が深刻化しているというより格差不安社会が到来しているのだ」
「高所得世帯の実態は、安定した所得を得ていた壮年層だったため、この層の所得低下で日本の格差は一気に縮小」って全然いい話じゃない。かつここで不安とされてるのは経済的流動性の低下(頑張っても貧乏)へのものだし格差でないと言い切れない気が
統計ででないのは、日本人は低所得者の経済苦だと自殺してるからって噂も。。

//…
格差社会ではなく格差不安社会と。そうなのかね。
いまひとつ釈然としない。(2)
さっきの国税庁の給与データとも整合性あるので、この論証は、信じるに足るということですね。小泉政権以来、格差が広がったというのは誤りということで。/
いい記事。小泉政権後、格差が拡がったのではなく、不安が拡がっただけ。生産年齢人口でみると、小泉政権以降の既得権益の打破で世代間格差は逆に縮小し、結果としてジニ係数は横這いと。 >
データリテラシーとして、とてもよい記事
中間層の所得水準が漸減傾向を続けており、平均値が徐々に下がっているから特段の困窮世帯以外は意識しないからじゃないのかなぁ。:
これは「全体が一律に所得低下している」という格差拡大よりも悪い事態なのでは
じゃあ格差あるんじゃないの"もし日本の格差水準が高いとしたら、以前から高かったと考えねばならないのである。"
なるほど。これ面白いな。
みんな総じて貧しくなったw
年寄りが金を持ってるってのと、一時期全体が下がった後で上の方の水準に富が回って格差が出来てるって事だと思うが>
「総中流化という特徴は変わっていない」「格差社会が深刻化しているというより格差不安社会」と。であれば、将来不安を取り除くことが最優先だよね?実際はどう?
興味深い。後でしっかり読もう。
国民は小泉政権の改革路線で格差が拡大したと思い込んだ。非正規雇用拡大によりそうした側面もあるが、一方、既得権益の打破で世代間格差を縮小させ、データ上で確認すれば、格差は横ばい~縮小傾向になっている。格差社会でなく格差不安社会といえる。
訪問調査をやってる内閣府の調査が信頼性が高い。何時頃訪問してるの?貧困層は労働時間が長いし共働きだから家にいないよ→
とても興味深い。引用「上位20%の高所得世帯の実態は、安定した所得を得ていた壮年層だったため、この層の所得低下で日本の格差は一気に縮小することとなったのである」
社会の平均はこうだけど、そう思ってしまってる人の思いの先鋭化なんでしょうかね👉
日本では、所得格差よりも『心の格差』の拡大の方が、顕著な気がするね。
2人以上の世帯が調査対象だと単身貧困若年層が漏れてる。そこの地盤沈下が問題視されてるって話のはずでは。
|
格差なんてなかったんやな。
「生活一般に余裕が生まれ、困っている人に対する人々の福祉思想が上昇している」って、どこの国の話だ。→
なるほど。マスコミが貧困層ばかり誇張報道するので、結構多いんかと思えば、実態は極一部のバカということ。豊洲の報道といい、ほんっと視聴率さえとれたらなんでもいいんだねww
“格差が拡大しているという常日頃の主張と合わないからといって、有識者や報道機関が、こうした意識調査の結果をすべて無視しているのはフェアな態度とはいえない” データで見る不安煽り屋にとり不都合な事実。 (∩゚д゚)アーアーきこえなーい
これは知っておくべき!>
階層意識が中中トレイン
上位20%高所得世帯は安定した所得を得ていた壮年層だったため、この層の所得低下で日本の格差は一気に縮小。団塊の世代は浮かれていた時代のツケを支払わされ中高年の自殺率は急上昇。〜
格差厨の皆様向けにどーぞ

先進国では相対的貧困者=生活困窮者とは限らない
高齢層を含めれば日本の一人当たりGDPが低いのは当たり前
ジニ係数もしょーじき微妙な指標
ちょっと長いけど『こういう意見もある』という意味で大変面白いので一読の価値あり。これが正しいのかどうかは廃猫さん経済学からっきしなのでわかんないけど理屈は通ってる、と思う。
日本は世代別格差社会で、同世代同士比較すると格差は小さい。再分配後のジニ係数上昇の理由もコレよね。/
ジニ係数が格差把握に相応しい指標か議論の余地はあるし、高所得者数が減り一部に利権が偏れば所得比率も意味ないのでは?
・所得が下がる高齢者を除くと所得格差は微減(諸外国は拡大)
・かつては年功序列賃金による世代間格差が大きかったが、これが崩れて世代間格差縮小(高所得者層≒壮年層だった)
これは素晴らしい記事。ただ、いつまでもこんなに誰もが幸せな国でいられるのか?が興味深いですね。
「所得格差の国際的な標準指標は、…(1)可処分所得の世帯分布の不平等度を示すジニ係数、(2)高所得世帯と低所得世帯との平均所得倍率。が、日本で示されるのは、…相対的貧困率であり、2つのオーソドックスな指標はないがしろ」
民主党政権の時に格差は拡大して、安倍政権で縮小か。リベラルとか言うのが選挙で負けるのも納得だな。
あわせて。中流(意識を持つ)家庭は増えているという話。 景気の悪い話が増えると「うちはまだまし」と中流意識が増す。じゃあ、なぜみんなもっと金を使わないのか。
なんだ、高齢化の要因を取り除いたデータでの話か。
高齢化率が世界一の日本の場合には、無視できないと思うのだけど…。
検証したくなる面白い記事だった。
これ、ずっとジニ係数のグラフ見てモヤモヤしてた所がすっきりした。

・収入基本ゼロの高齢者を除いた生産年齢層で見ると格差は縮小傾向
・格差の絶対水準が高めなのは年功序列賃金のため
・格差縮小の原動力は高給ジジイ層の崩壊
データが明らかにする格差と貧困の事実 とな
きたきたー。

会社の給与形態も職種に関係なくなぞに均一化されてて、偉くなってもあんまり金もらえなく、貰えそうになっている、貰っている役職(都知事など)は必死で足を引っ張るという風潮からそんなに格...
密かに影響力強い人だけに風向き変わるかな/
「統計的事実が直感的印象を覆す例」の一つですね。大変興味深い
なんとなく、同意する。スキルや意識の差はものすごい開きつつあるけど(二極化)、実際の所得の差にはなっていない。そして、貧乏も金持ちも昔からだが、その差が縮まる要素は今、当然ない→
意識調査を過信するほうが危険だと思うがね。市民の思想はマスメディアの影響を確実に受けている。相対的貧困をあえて重視するのはそのため。
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OECDのデータはアベノミクス前まで。総務省統計局のデータは単身世帯が除外されてる。 / “日本では所得格差も貧困意識も拡大していない決定的データ|本川裕の社会実情データ・エッセイ|ダイヤモンド・オンライン”
穴が空くほど読んで欲しい( ・_・)
難しい記事。今日はこれを読み解く。
ジニ係数では大雑把な傾向しかつかめないのに、決定的データとかいっちゃってる( ・ω・)
以上

記事本文: 日本では所得格差も貧困意識も拡大していない決定的データ | 本川裕の社会実情データ・エッセイ | ダイヤモンド・オンライン

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