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新型コロナウイルスも、感染者も“悪”ではない。病の隠喩によって奪われる人間の尊厳【読書日記18冊目】 | ダ・ヴィンチニュース

ダ・ヴィンチニュースで『隠喩としての病い エイズとその隠喩 (始まりの本)』(S.ソンタグ,富山 太佳夫/みすず書房)のあらすじ・レビュー・感想・発売日・ランキングなど最新情報をチェック!読書...

ツイッターのコメント(11)

“ウイルスは悪ではない、感染した人も悪ではない、自粛要請下で外出ないし営業することも悪ではない、もちろん在宅している人も悪ではない、異議を申し立てることが悪いと言っているわけではない→
スーザン・ソンタグの『隠喩としての病い エイズとその隠喩』(みすず書房)だった。
隠喩
印象操作
政治家から語られるものに度々違和感を感じるのはここなんだな
「隠喩は暴露し、批判し、追求し、使い果たさねばならない」/
大変良い記事だ。
これは素晴らしい文章だな。
メタファーに引きずられるって、認知言語学みたいな話だ。
言語化してくださって有難うという気持ちです



『怒り狂っていた。

 感染した人間に申し訳なさを抱かせる空気に。

 強まる同調圧力に、相互監視に。』
しかし事実ではない「イメージ」に翻弄されてはいけない、これはウイルスとの戦いではない、戦争ではない。言葉を、意味が持つ力を、侮ってはいけない。
以上
 

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