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​ソーシャルメディアで他人を批判する前に考えてほしいこと|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

34コメント 2021-04-08 06:10  cakes

Twitterを使う際、自分なりのルールを決めているというアメリカ在住の作家・渡辺由佳里さん。それは、自身が参加していた活動で、「正義」を訴える人々によって、多くの人の善意が傷つけられた経験があったか...

ツイッターのコメント(34)

"今アメリカの社会で起こっている分断には、異なる立場の人を理解するよりも、自分が正しいと信じていることを強く押すことのほうがパワフルに感じるということも関係していると思う。少なくとも、ソーシャルメディアで観察できるのはそういう現象だ。”
この文章の後半は、最近自分が考えていたこととかなり重なる面があった。SNS上だけでなく、社会運動などに取り組むときにおさえておくべき、非常に重要な論点だと思う。

​ソーシャルメディアで他人を批判する前に考えてほしいこと(渡辺由佳里)/アメリカはいつも夢見ている
渡辺由佳里さんのこの文章、読んで新たに気を引き締める思い。物事も人も、今見えてるところだけで成り立ってるわけじゃないんだって、いつも意識していようと思う。

ソーシャルメディアで他人を批判する前に考えてほしいこと|渡辺由佳里
ソーシャルメディアで他人を批判する前に考えてほしいこと|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)。ソーシャルメディアだけでなく、噂話もこれになっちゃうことあるよね。知らないのに何故か批判しちゃうの。
こういう記事は“届いて欲しい人”には届かないのが常
ツラ
でも、発信しないと変わらない
ありがとうございます
ソーシャルメディアで他人を批判する前に考えてほしいこと。

異なる意見を取り交わすときに「あなたの考えはこうだ」という決めつけで語ってはならない。「私はこのようにとらえましたが…」とあくまで自分にわかっている範囲で語るべきだ。
心に刺さる、否、心をぶん殴られたような衝撃を感じる内容でした。

個人的にはSNSで他人に批判を行うことはしないようにしているのですが、より深い意味でそうすべきではない理由を理解できた気がします。
あなたの考えの質を上げるために読んでみてはいかがでしょうか
他人の事でなく自分の事で思い当たる節、多数。
あー、このバランス感覚、すごくいいですね。よく分かります。
>異なる意見を取り交わすときに「You(あなたは)」で会話を始めてはならない。

​ソーシャルメディアで他人を批判する前に考えてほしいこと|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|(ケイクス)
深い…😭
今住んでる団地で定例総会の議案書を巡って住民同士のトラブルが巻き起こっていて、他人を名指しで批判する文書を全戸配布しているおじいちゃん達を思い出した。みんな自分が正義!って思ってるから始末に負えない。
なんで平和的話合いが出来ないのか。。
>異なる意見を取り交わすときに「You(あなたは)」で会話を始めてはならないということだ。
これ同意。反論はするけど攻撃はしない的な。
「彼らに「あなたは偏見がある」「あなたは差別者だ」と批判しても、わかってもらえるより反感や恐怖心を抱かれてしまうだけだ。」
これはとても重要ね。わたしもよく暴走するし、改めて気をつけていこ。
"だが、急速な改革を要求する運動と同時に「私が好きな村で好きな暮らしを続けていきたい」という小さな願いだけを持っている人に「私もあなたの仲間です」「あなたを助ける側になれます」とわかってもらえるよう働きかける努力も必要だと私は思っている。"
学校と反偏見委員会を攻撃したのは右派団体で、NPFHを攻撃したのは左派団体だった。これらの体験で私が身にしみて実感したのは、政治的に右寄りとか左寄りとかには関係なく、「あの人(グループ)はこういう人たちだ」という決めつけと、それを信じてしまう人たちの破壊力だ。
"「あの人(グループ)はこういう人たちだ」という決めつけと、それを信じてしまう人たちの破壊力だ"

「頑固な決めつけ」と「雑な十把一絡げ」、​どっちもダメ!と自戒しているけど、ちょっとした拍子に容易に陥ったりする。
両方兼ね備えちゃっている他者もよく見かけます。
渡辺由佳里さんによる素晴らしいテキスト。実感のこもりかたが際立って切実だと感じました。
現代の価値観で、過去(価値・人・物)を非難・断罪するケースが増えている気がする。批判するなら、言葉を放つ前に縦の時間軸、歴史を必ず意識したい。進歩主義が正しいとは限らないから。→ソーシャルメディアで他人を批判する前に考えてほしいこと|
「ネットで「あの人って、こういう人だったんだ」と安易に批判したり、噂したりするのは簡単だ。でも、その人のことを、あなたは本当に知っているだろうか?」
ソーシャルメディアで他人を批判する前に考えてほしいこと|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes
素晴らしい。学びが多い。→
ソーシャルメディアで他人を批判する前に考えてほしいこと
政治的に右寄りとか左寄りとかには関係なく、「あの人(グループ)はこういう人たちだ」という決めつけと、それを信じてしまう人たちの破壊力だ。彼らは、心ある人たちが時間をかけて積み上げてきたものを、ときには無邪気に、一瞬にして破壊する。
アメリカはいつも夢見てると言う話は学生時代に映画ばかりみられるからと取った一般教養の鈴木透先生の授業でも触れられてて、忘れられない。以来、開拓物語、成長ストーリーと言う観点で映画を観るようになった。
「異なる意見を取り交わすとき、You(あなたは)で会話を始めてはならない」。そうだよなぁと思う。自分が知っていることって、意外と狭いこともあるし、広いこともある。/ソーシャルメディアで他人を批判する前に考えてほしいこと|渡辺由佳里|アメリカはいつも夢見ている
「誰かが自分の期待とは異なる言動を取ったときに、簡単に『そんな人だったのか!』と決めつけてがっかりしたり、憤ったりする。ソーシャルメディアでよく見かけるのが、お互いを『差別者』と決めつけているケースだ。→
「「あなたの考えはこうだ」という決めつけで語ってはならない。「私はこのようにとらえましたが…」とあくまで自分にわかっている範囲で語るべきだ」
このへんは気をつけてないとやらかすよな
渡辺由佳里「「住民の建設的な対話を構築するための委員会」で学んだことのひとつは、異なる意見を取り交わすときに「You(あなたは)」で会話を始めてはならないということだ。」
Twitter上での批判というものに求める姿勢を説明しようとするとこれだけの言葉を費やす必要があるし、あらかじめそう思っていない人がここにたどり着く導線は細く読んで理解する労力はでかい。けど諦めちゃだめか
SNSを使う時だけでなく、他者に接する際にとても大事なことが書かれている。

想像すること。
自分とは異なる生き方を、まだ知らない価値観を、そして多層的な世界を。
“異なる意見を取り交わすときに「You(あなたは)」で会話を始めてはならない” ​ソーシャルメディアで他人を批判する前に考えてほしいこと|渡辺由佳里|アメリカはいつも夢見ている
“「あなたはこういう人だ」「この人はこういう人だ」と決めつけて終わる。それだけでなく、その決めつけがどんどん広まってゆき、その人は「そういう人」になってしまい、決めつけられた人と、決めつけた人は永遠の敵になる。”
地元の小さな顔の見える範囲で培われていた運動グループが、メディアなどの炎上によって潰されてしまうという話。とても興味深い。右でも左でも同じことは起こる。
以上
 

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