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「人に迷惑をかけるな」という呪いと自助社会の絶望感:日経ビジネス電子版

どんなに社会が変わっても踏襲され続けてきてしまった日本型福祉政策。日本の顔が変わっても、今後も続くのだろうか。

ツイッターのコメント(228)

裁判官は国に苦言を呈した。
「介護制度や生活保護のあり方も問われている」
自助とはこういうこと。母親の介護の為、人に迷惑をかけないように削ぎ落とせるものを削ぎ落とし、最後は自らの命も削ぎ落とした。
「裁かれているのは被告だけではない。介護制度や生活保護のあり方も問われている」
・・・それで今さら「自助・共助・公助」ですか。
日本は大変に素晴らしい国で、ガースー政権には期待してますよ!とでも言えば良いのか?
自分の親を介護して看取ってから、発言をどうぞ。
高度な意味で、あるいは寛容な意味で、人に迷惑をかけてもいいんだよ。と言える社会の方が生きやすい気がする。
「自助・共助・公助は、40年前の1970年代に掲げられた「日本型福祉社会」の基本理念だ。それを、新時代を迎えようとしている“今”、自らの政策の柱に掲げたのである」:
「人に迷惑をかけるな」という呪いと自助社会の絶望感|河合薫
人に迷惑を掛けないってのは無理だし人が孤立していく原因は結局コレ(;´Д`) >
額面通りにしか読み取れない類のチャレンジされた人?
もはや政治、行政は弱者殺しだな。
弱者いじめなんて言う甘い表現では済まないよ。
スガも自助とか相互で、とか言ってるしな。

:
「人に迷惑をかけるな」という呪いと自助社会の絶望感:
「それでもダメな場合は国が守る」では、間に合わないことの方が多い。それは、何もしていないのと、ほぼ同義。
一方、本人を責めるべきでない何らかの理由で「自助」では無理となったら他者に助けを求めることはいわば「お互い様」であって、「他人に迷惑をかける」のとは根本的に違う筈。
そこをごちゃごちゃにしたまま「自助社会の絶望」と言われても…。
(復職努力中の者より)
これな・・・(涙)。
私個人は、「自助・共助・公助」の考え自体は悪くないと思う。問題は、他に頼る事を悪しざまに言う世間様だと思う。
「人が追詰められてしまわない社会」を作るのが政治なら、実際に「追詰められてしまった人」を助けるのは誰?
納税してるとは言え全て公任せというのも違和感。一人一人が周囲を見回して出来る事はやる社会にしないと。
あの介護殺人事件、そんな結末を迎えていたとは…。
筆者さん、てっきり抱樸の人かと思ってたら違った。
介護殺人。思い出した時にまた検索して読めるように自分用。
「自分で守れなければ残念だけど仕方ないね。国は最低限のことはするけれど、生活の質や尊厳までは守りません」
自分(菅)たちの利益のために法律を勝手に解釈して税金を湯水の如く使い、生活に困った人には自助って悪魔のなせる術ではなかろうか。それなら我々の納税は必要ない、税金は公助の資金なのだから。
読むと泣けてくるが、生活保護叩きをしている人には絶対読ませたい /
2006年の介護殺人事件。認知症の母親の介護に行き詰まり、母を殺害。裁判官は「裁かれているのは被告だけではない」と述べた。執行猶予の被告は、その10年後に「自助」できなくて自殺。
“菅氏は言う。「それでもダメな場合は国が守る」と。
 件の介護殺人を犯した男性を、果たして国は守ったのだろうか。
 生きるとは、何か? ただ単に寝る家があり、餓死しなけりゃいいってことか”
京都の介護殺人は本当に痛ましく裁判記録も加害者の自殺も涙を禁じ得ないが、行政を飛び越し大上段に「菅新政府へ物申す」後半、大意は理解するが胃液上がってきそうな後味の悪さ/
壮絶だけど現実で他人事じゃない。
菅首相の老害事例
絶賛推薦、必読「自助・共助・公助」の顛末‼️😢😭😡

「できるだけ人に迷惑をかけないように生きようとすれば自分の持っている何かをそぎ落として生きていかなければならないのです。限界まで来てしまったら自分の命をそぐしかないのです」

「人に迷惑をかけるな」という呪い
菅首相の発言批判につなげるのはどうかと思うが、言っているとこは間違ってない。
この男性が亡くなっていたということに、絶望感以外の何も感じ得ない。
>> これが「自助、共助、公助、そして絆」の顛末(てんまつ)である。

こういう悲劇をどれだけ減らせるかが政治なのに…
これまで以上に公助が期待できなくなってしまったこの国で、それをおかしいと思う私たちが共助...
改めて考えさせられた。
……さて、私が何を言わんとしているのか、お分かりいただけたでしょうか?
 そう。これが「自助、共助、公助、そして絆」の顛末(てんまつ)である。
助けを求めた時に応えなかった判断が実際何に根差していたのかはわからないが。繰り返されない政治であってほしいな
私はこの事件をヘルパー2級を取得する時授業で知りました。介護のために仕事を辞めた事のある私も加害者になってたかも知れない。今でも胸が締め付けられます。
介護も育児も、死人が出るのはこれだと思うよ。私もひとりで1歳を抱えて役所を出たあと、死ぬしかないのかなと思ったことあるし。/
自助共助公助の日本型福祉はみんな正社員で性別役割分業の昭和的な価値観。そのままやればこんな悲劇が繰り返される。
@nikkei この格差・孤立化社会の中、「自助」を強調して介護が必要な高齢者を抱える家族等弱い立場の方をどんどん追い込んでいこうとして菅総理、河合薫先生も怒っておられるのに、人気が高いのは不思議です。
「自助の精神は古くから日本社会に根付く、「人さまに迷惑かけてはいけない」という考え方に通じるもので、北欧に代表される「政府型」や、米国に代表される「民間(市場)型」ではない」しかも嫁の介護労働が前提
秋田の農家出身を盛んにアピールする老人。集団就職だったことを盛んにアピールする老人。
半世紀以上前のその時代から、頭の中身がまったく更新されない老人。
「私でもなれた」権力者の巣に閉じこもって、目を閉じ耳を塞ぎ役目を果たさず、権力をもてあそぶ享楽に耽る老人。
みんな、お互い様で行こうよ
U´ ω`U
この先マスコミがこぞって使うであろう「絆」って言葉がますます嫌いになりそう。
φ(..)メモメモ。

著者の言いたいことはよくわかるが、別のことも考えてしまう。
絶望的な記事。
どうしてこんな社会になってしまったのか……断片的だけど、ぼんやりわかってきたような気がする。解決方法? ないのかも。落ちるところまで落ちて「悲劇の共有」(宮台真司)をして、初めて再生へ……
最後まで読んでほしい。
自助・共助・公助は1970年代に示された考え方🙄/...家族に介護を押しつける仕組みそのものに無理があることは明白なのに、少子高齢社会に向き合わず、問題を解決しようとする活発な議論すらしてこなかった。
これからやばいね
こういうことが、これから増えそう。政権が自助を優先する方針だから、行政もそういう対応にならざるを得ない。

「自助、共助、公助そして絆」これ聞いて私も絶望しました。
ケイも当事者活動を始めたときに「自助・共助・公助」を正直、モットーに掲げていた時期もあったけど、政府がそれを掲げるのは筋違いなのかなと。意図していることは分からなくともないが、こう突き付けられると。
日本型福祉社会(1979年):「当時の日本社会の典型的な家族モデルは「夫婦と子供2人の4人家族」であり、働く人の9割以上が正社員で、介護は嫁の仕事だった。人口はピラミッド型で、「介護」という言葉が社会保障の議論の中に出てこない時代である。」と。
しっかりした公的セーフティーネットつまり公助が誰の目にも見えなければ自助も共助も大した力を持てないのは自明。あまりにも悲しい。
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