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「ライター」をめぐる事件簿:日経ビジネス電子版

今回も例によってライター受難の話だ。この2日ほど、ツイッター上でやりとりされている情報を総合するに、なんでも「Cakes」というWeb媒体上に掲載される予定だったとあるライターの連載コーナーが、編集部...

ツイッターのコメント(14)

そして「フィクションにしましょう」という無茶振りすらニコニコ受け入れるライターでないと仕事がもらえない、とかいう悲しい現実が描かれていて泣けてくる。
「わが国のクリエイター市場では、芝の上を走る選手よりも、ホペイロ(用具係)のほうがより有利な地位を占めている。なぜならホペイロが正規労働者である一方で、アスリートは非正規の出入り業者に過ぎないからだ」
日経ビジネス・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!
フリーランスの端くれとしては、いろいろ考えてしまう…。
纏め役が作り手を下に見るのはどの業界でも変わらない、か
「「競争」なる概念は、ネオリベ論者が弱い立場の人間を淘汰する時に持ち出す草刈り鎌に過ぎない」
"10年もしたら、事実をフィクションとして掲載することはもちろん、フィクションを事実として配信することが当たり前になることだろう。" ←フィクションを事実としている記事なんて今やそこら中にない?
師匠、今週も考えさせられました。
「文章を掲載する媒体が、紙からネット上のサイトに移行するにつれて、文章を扱う人間の感覚は、編集者の良心から、マーケッターの嗅覚に近似しつつある。」
紙メディア信者ではないけれど。

「かえすがえすも残念なことなのだが、文章を掲載する媒体が、紙からネット上のサイトに移行するにつれて、文章を扱う人間の感覚は、編集者の良心から、マーケッターの嗅覚に近似しつつある。この流れはもはやとどめようがない。」
今日も頑張って作業しようと思えました&心にとどめよう…
うわー、こりゃ響くわ。でも本当だと思う。ミュージシャンたちも一緒かも。「時に卓越した文章を書くライターは、別の時にはゴミみたいな文章を書く人間でもあるということ」「炎上ネタに手を突っ込むことを辞さない危険人物でもあるということ」
「文章を掲載する媒体が、紙からネット上のサイトに移行するにつれて、文章を扱う人間の感覚は、編集者の良心から、マーケッターの嗅覚に近似しつつある。」/ネット上では編集とマーケティングは不可分。情報を届けたい層に届けるのが仕事だから。
以上
 

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