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出羽守に叱られろ!:日経ビジネス電子版

米TIME誌が選出する毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」に、日本から女子テニスの大坂なおみ選手とジャーナリストの伊藤詩織さんが選ばれた。暗い話題ばかりが続く中で、率直に祝福して良いできごとだ...

ツイッターのコメント(15)

「しかし、とにもかくにも、その日本中に出羽守があふれていて、多くの日本人が出羽守のご託宣に唯々諾々と従っていたあの時代、うちの国は、前代未聞の成長を続けていたのである」
今ちょっと「出羽守嫌い」がSNS上で目立つからといって、何か大きな潮流が変わるとは思えないのです。古くは13世紀に道元が『またこの日本國は海外の遠方なり。人のこころ至愚なり。むかしよりいまだ聖人うまれず。生知うまれず。いはんや學道の實士まれなり』と書いてるし。
小田嶋隆: ※「出羽守」とは、「アメリカでは」「北欧では」というように、外国を引き合いに出して、日本を批判する言説のこと。ヤフコメには、海外で高く評価された大坂なおみや伊藤詩織をけなす言説があふれているという。
周り中出羽守だらけの環境で育ったので、歳とって初めて外国行く羽目になった時、「自分だけは出羽守にならぬ」と固く決意したのだが・・😅
「戦後の復興を支えたのが出羽守たちだった」というこの記事の結びの一文は、事実だ。この目で見たもん。
米TIME誌「世界で最も影響力ある100人」に大坂なおみ選手と伊藤詩織さんが選ばれた。率直に祝福したい。ところが、喜ばない声が大量に投稿されている。
「われわれは、この種のコメントが吹き溜まるニュースサイトが日本一のページビューを記録する社会で暮らしている」
《不思議なのは、バブル崩壊以降のいわゆる「失われた30年」を通じて、日本の国際社会におけるプレゼンス(存在感)が、ほぼ一本調子で低下しているにもかかわらず、この間、わたくしども日本人の自尊感情は、むしろ強化されているように見えることだ》
自国の劣化を直視したくなくて世界の趨勢を嗤う日本人のなんと多いことか。
たった1週間海外旅行するだけでも日本とのあまりの違いにショックを受けることができる。このようにそもそも多くの日本人が日本以外の国について知らなさすぎるので議論の出発点にすら立っていないというのが現実なのではないか。
「バブル崩壊以降のいわゆる「失われた30年」を通じて、日本の国際社会におけるプレゼンス(存在感)が、ほぼ一本調子で低下しているにもかかわらず、この間、わたくしども日本人の自尊感情は、むしろ強化されているように見えることだ」には共感するw
日経ビジネスヘノアクセスが度々エラーに?! この記事へのネトウヨさんの興味が爆発?! 相変わらずコメント欄が賑やか!
バブル当時の日本人が謙虚だった、というのは流石に
盛り過ぎだろ
エコノミックアニマルとかって、海外資産買い漁り、
一頃の中国人並みに調子こいて世界から嫌われてたじゃんか
日経ビジネス・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!
出羽守に従ってきた作業員が、自分たちの成功だと過信して上役の椅子に座り続けてることが諸悪の根源だと思う。出羽守に叱られた側は大したことなくて、ポイントをおさえた外国との差を世間に流布した出羽守が凄いんでしょ。現代は出羽守の質が低い。
>個人的に、21世紀に入ってからこっち、いわゆる「出羽守」を忌避する空気がネット世論を席巻しつつある空気を感じていたのだが、ここへきていよいよ「出羽守フォビア」は、はっきりとネット民のど真ん中の共通認識に成長している。(小田嶋隆)
以上
 

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