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うっかりマスクを忘れた人は「加害者」か:日経ビジネス電子版

ソーシャルディスタンスに慣れたわれらコロナ下の日本人は、「他者」への違和感をエスカレートさせるステージに突入している。アンダー・コロナのゆとりある通勤電車に慣れたビジネスパースンの中には、仮に新型コロ...

ツイッターのコメント(14)

小田嶋隆: 「「同調」が進むと、「異端」の排除はより苛烈になる。」
『「多様化」が促進されているのは、商品として提供可能な属性に限られていて、人間の振る舞い方や性質についての決まりごとは誰もが同じように振る舞わないと異端者として排除されるタイプの同調が、、、』・・・同意
「自分たちと同じようでない人間たちが、自分たちの社会の中で一定の地歩を占めていること自体を、自分たちの共同体への「攻撃」であると見なす」というこの点、ここが私は本当に分からない。「異物」に違和感を感じるのは分かる。でも攻撃と受け取る心理が分からない。
同じ事を感じるこの頃。些細な事でもやっちゃいけないのもあるが、何もかも禁止されちまうとただの息苦しい社会。4〜5月頃の社会の空気はまさにそんな調子(その前も今もそうじゃないとは言わんが)、戦時中もこうだったのではと思った。人間も金魚と同じという事だろうね。
「うちの国の新型コロナウイルス対策が現時点でなんとか持ちこたえているのは、政治主導の施策が功を奏しているからではない。・・・われら一般人にビルトインされている隣組マインドと相互監視根性とムラ社会メンタリティー・・・」
うちの国の新型コロナウイルス対策が現時点でなんとか持ちこたえているのは、政治主導の施策が功を奏しているからではない。最悪の感染爆発を回避し得ているのは、われら一般人にビルトインされている隣組マインドと相互監視根性とムラ社会メンタリティーが社会全体を、がんじ
「同調」が進むと、「異端」の排除はより苛烈になる。
自分は寛容できることでも最大に神経質な人の存在を考えながら行動しなきゃいけないシーンは増えた。マスク忘れや喫煙だけでなく、とにかく何かの属性の中でちょっとでも異端だと色眼鏡で見られる度合いは、いろいろな所で強まっているような気はする。
タバコをたとえ話に持ってくるのは筋悪

喫煙の健康被害についての言及が抜け落ちているので、何が言いたいのか論点がぼやけている
日経ビジネス・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!
多様性と差別と不寛容の話。
客観的な実害の有無が分かれ目だと思う。
喫煙や暴力は明確な実害(健康被害、身体的被害)がある。
外国人やLGBT排斥は差別側の不快感のみで実害なし。
マスク不着用は難しい。実害があるからなあ。
「喫煙の被害が減れば減るほど、
その迷惑さが顕著になっている。

街なかにタバコの煙が蔓延していた
昭和の時代、
喫煙は
「嗜好」であって
「迷惑」ではない
と考えられていた。」
コロナ禍をきっかけに…外国人いびりが表面化しやすくなっていることを、無縁だとは思っていない。…抑圧を感じている人々が不寛容の度を高める展開は、実にわが国らしい話だと思っている。(小田嶋隆)
以上
 

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