三菱重工は風車で世界一になれたはずだった:日経ビジネス電子版

日本では、国内に風力市場が育たないまま、三菱重工業、日立製作所、日本製鋼所などの主要メーカーが大型風力発電機の生産から軒並み撤退した。一方、デンマークのヴェスタスや独シーメンスはリスクを取った投資で着...

ツイッターのコメント(10)

まだ行ける!
日本の電力会社も海外に進出していく方針だけど大丈夫なのかな…。
10年後になって「世界一になれたはずだった」という記事が出ないことを祈る。
そうか?太陽光は売るほど国内市場をFITで水増ししたのに、国内製造業者みんなしんだぞ。原子力は...
経産省が後押しするとみんな死ぬ、は予測としてだいたいあってる。
三菱重工は風車で世界一になれたはずだった:日経ビジネス電子版
確かに1980年代にカリフォルニアに進出した三菱重工の風車は当時世界一だった。そこから2008年は飛び過ぎで、その前に80年代後半のデンマーク、90年代のドイツなどの市場で失速。国内の90年代余剰メニュー時代は既に欧州風車が席巻していました。
「デンマークの工場ももともとは、ヴェスタスに巨大な風車を組み立てるノウハウが乏しかったため、三菱重工が注力していた「もの革(ものづくり革新活動)」の協力で立ち上げたものだ」
三菱重工の原動機事業では原子力や石炭火力があくまで主流で、LNG火力に用いられるガスタービンですら長らく「カス」タービンと揶揄されていた。ましてや1基当たりの出力が小さい風力発電は傍流。ここまで大きな市場になると思っていた人は誰もいなかった。
日経ビジネス・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!
台湾でもあまり獲れなかったからなー / (日経ビジネス)
MHI出身でMVOWのトップも務めたJWPA代表理事の加藤仁氏による回顧。風力発電が長らく国内で過小評価され続けた結果、国産の大型風力発電設備が消滅しエネルギーセキュリティとして機能しなくなった責任は誰に。
以上
 
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