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楠正憲氏「システムのオープン化とバブル崩壊の重複が日本の不幸」:日経ビジネス電子版

デジタル化の遅れが指摘される日本の企業や行政。20年近く取り組んできた課題のはずが、なぜ思うように進んでいないのか。Japan Digital Designの楠正憲CTOは、「IT担当より強い現場」や...

ツイッターのコメント(15)

まさに海外との差がついた期間にIT業界におりまして実感します。この危機感が政治家を志した理由の一つ。マズイ

>楠氏:本当に海外と差がついたのは、ここ10~15年と感じます。グーグルでクラウド技術が芽生えたのは、90年代後半~00年代前半
読み応えのあるインタビュー記事。日経の特集「デジタル後進国ニッポン」。>完璧主義のエンジニアと、仕様を固められずリスクがとれない行政事務官の間で、おいしい塩焼きさんまが、目黒のさんまになる /
情報技術をベースにして政策や経営の立案ができる人が求められてるんやなぁ
お、マイナンバーを、漏らしたら投獄級の極秘情報にして、しかも銀行での利用を義務付け、日本のITを阻害したのはこの方か。マイナンバーさえ無ければ事は簡単に進む案件の多さよ(極秘でない国民背番号なら有る方が断然良いが)。
役所勤めの友人も言ってたけど、技術職とかの専門職がいない役所は食い物にされたりヤベーとこがあるって言ってた。
あと、メールにファイル添付禁止する愚行とかやらかしてキレてた。
「日本がデジタル家電で負けたのもここでしょう。もともと雇用していたハードウエアの技術者はだぶつき、急に膨れ上がったソフトウエアは外注していた。だから製品が代替わりするときに経験が蓄積されない。」

耳が痛い話だ……
経済:メモ:「楠正憲氏「システムのオープン化とバブル崩壊の重複が日本の不幸」」

デジタル後進国という事はアナログ先進国ということかな(!?)
すばらしい記事。構造的な問題をよく説明してる。
「自分の会社にノウハウはためられるだろうか」、「修正・改修すべきシステムを適切なタイミングで対応できるような意思決定ができる体制になっているか」「つくりっぱなしでなく頻繁に見直して改善できる仕組みになっているか」などを考えなければならないということです。
判った。つまり俺を雇って好きにさせれば八割は解決するということだ。 、俺を雇えっ! wwww
「技術的に完璧主義のエンジニアと、仕様を固められずリスクがとれない行政事務官の間で、おいしい塩焼きさんまが、目黒のさんまになるわけですよ…役所は技官などプロパーで分かる人を育てないといけない」
おさらいには良い記事。同じ失敗を繰り返そうとしているベンチャーも反省して欲しいところ。
・根本的に新しくすることを諦めて、「継ぎ足し型レガシーシステム」を長らく使い続けてしまっている
・ブラックボックス化した現行システムのどこにメスを入れてよいのか分からない
仕様を固められず責任を取らない現場責任者と完璧を求めすぎるシステム家。何十年経っても同じサイクルなのを今抜けないと!
以上
 

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