「新~」じゃない方の“ナゾの県庁所在地の駅”「山口」には何がある? | 文春オンライン

ツイッターのコメント(15)

ご存じの通り、旧"小郡"駅は小郡町が山口市と合併した事で今の”新山口”駅になりました。
毛利「あのぅ~、山口の方が都合良いんで、そっちに城下町置きたいんすけどぉ~」チラッチラッ
徳川「駄目です」(無慈悲)

そういう背景で、萩に城下町を置くことになったからね毛利さんは。一体誰の仕業なんやろなぁ(すっとぼけ)←
何もねーよ。
山口県の都市はかつて栄えた重工業や水産業や観光が振るわなくなって、下関も徳山も岩国も宇部も萩も防府も中心市街地は衰退著しい中で、山口はまだまだ踏みとどまっている方に見えるけどねえ。
何があると言われても…
新山口近くに居を構えた者としては、今後も新山口のほうが発展することを願うばかりですw
触れちゃいけない…
新の方にも何もない…
とはいえ山口市
数十年後には下関市の人口抜く
山口に山陽線が通らなかったのは住民の反対による。
まあ防府山口間に通ってても岩徳線みたいになってたかもだけど。
県民だからこの環境が他と違うことに( ´・ㅂ・)ソッカーってなる。
面白かった
すまんな文春さんド田舎で
以上
 
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