「算数ができない我が子」に勉強を教えながら考えた、ビジネスに求められる“数学的素養” | 文春オンライン

ツイッターのコメント(18)

前半の子どもに対する部分がマジで私の気持ちを代弁してた。
しかしそれの解決策は書いてなくて文章の主旨はそこじゃなかった。
『えっ、何でこれが分からないの。』
そうそう。数学は「物事を正確に判断する」っていう能力にもつながるから大事。
放射能騒ぎの頃、量(連続量)の概念が無くて、2値でしかモノゴト捉えてない人も結構いると驚いた記憶がある。
組織の「文系」上層部がくだす、不合理な意志決定の弊害
数学なのかは別として、意思決定者が合理的な意思決定ができないってのは日本の大問題とは思う。い
アムハライさんは根性なしだけど英語はできたのだ😊
社会はだめだったのだ
ラベルの高い人と関わると自分の頭の悪さに気付くからそういうのを活かして成長していかなきゃいけないはずではあるんですが、こちらに関心があるのかと推測される兆候でもない限りは基本接点がないと思って関わらないで終わっちゃうんですよね
裏を返せば、いまの日本のアカン部分というのはこの辺の不合理な意志決定をしてしまう「文系」が組織の上の方にいて、(略) 意味の分からない忖度や配慮が渦巻く淀(よど)んだ社会になってしまっているのではないか、と思います。
今週も、無事ランキング入り。
お読みいただき、ありがとうございました。

| 文春オンライン
「物事を正確に把握し、適切に判断する技術(=数学的素養)」にソフトスキルをプラスして評価基準を建付け直す必要があるんだろうけど、もう少し時間はかかりそうね

隊長、文系理系論争から各種マウンティングまで引き寄せて論争を巻き起こすタイプの記事書いてる。これはPV取れる(確信→
何がどう分からないのか、分からない ってのがまさに全ての継承に関わる人がぶつかる難しさ。
大学に入って以降の数学や物理で悩んで身内や友人に相談すると、決まって返ってきたのが「どこがわからんのかわからん」で絶望したのを思い出すなど
数学的思考が出来てない理系企業の経営者とかいるよね。おまえ確率の授業受けてねぇだろとか。/
私文は総じて非論理的でやばい。
それは間違いない。
以上
 
PR
PR