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小島秀夫が観た『ゴースト・イン・ザ・シェル』 | 文春オンライン

48コメント 登録日時:2017-08-06 11:08 | 文春オンラインキャッシュ

『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』というタイトルは、アーサー・ケストラーの評論『The Ghost in the Machine(機械の中の幽霊)』にインスピレーションを受けているこ…...

ツイッターのコメント(48)

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「我々には実体をもった心などないし、心身を明確に二分することもできない。人間とは身体(機械)の中に住む幽霊(心)なのだ」


ハリウッドという“シェル”に宿った“ゴースト”
昨日グズグズ言ってたこと、小島監督が全部書いてた
@M_hisashi 見終わったら小島秀夫のレビューを読もう👳
初の甲殻機動隊は映画館で「イノセンス」観て、映像美と主題歌"Follow Me"が印象的だったなあ。ハリウッド版観ないと!
ビッグデータと機械学習のいまのネットは想像を超えてはるかに広大だと思うけど、「人間とは何か」から「私とは誰か」へと作品のテーマが変容したのはその通りだと思う。 /
正直「ビートたけしも好演」っていう評価なら小島監督ダメでしょ。
へー、ハリウッド映画の性別も国籍も多様な全世界相手の娯楽映画なのにコアなファンの評価が高く、シェルはアニメ版に驚くほど忠実。最新VFX駆使してて、日本の映画じゃ無理らしい。 >
素晴らしいコンテンツ。ジャパニメーションってこういうことだと思う
読み応えありましたので皆さんもどうぞ
映画を観た人にぜひ読んでほしい
(本文より)2017年に生きる私たちは「ネットは広大だ」とはつぶやけない。1995年には、ネットはまだフロンティアだったが、もうそうではないことを私たちは知っている。
見たことないけど知れて良かった「『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』というタイトルは、アーサー・ケストラーの評論『The Ghost in the Machine(機械の中の幽霊)』にインスピレーションを受けている」
あとでもっかい読む >
我々には実体をもった心などないし、心身を明確に二分することもできない。人間とは身体(機械)の中に住む幽霊(心)なのだ、というのが「機械の中の幽霊」という概念だ。
つまり、面白いと。。これはもう、解釈するのも大変なところまで来たかな。
“2017年に生きる私たちは「ネットは広大だ」とはつぶやけない。”
小島さん文才あるんだな。平易な言い回しでわかりやすく論ずる才。
『小島秀夫が観た『ゴースト・イン・ザ・シェル』』 そう、実写で撮り直しただけの作品に見える所が難点。殻に閉じこもっちゃった。
ほうほう…と読んで最後、Blu-rayが安いことに気がついた。買おうかな…
よむめも >
任意育ちのオタクたちがこの問題に長年取り組み今も新型シェルとゴーストを開発しているというのもクールジャパンな話じゃないの
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『2017年に生きる私たちは「ネットは広大だ」とはつぶやけない...本作は...ブロックバスター映画というシェルの外に出なければ...』(略)
「2017年に生きる私たちは「ネットは広大だ」とはつぶやけない。」
なるほど…
色々、興味深い…  >
2017年に生きる私たちは「ネットは広大だ」とはつぶやけない。 /
こういう批評を伊藤計劃プロジェクトに対して行わない、という状況を、伊藤計劃プロジェクトの関係者は慄然とした感情をもって感じたほうがいい
なかなか。さすが。ギャフン。
攻殻自体が作られた年題と現状が異なることをメタに捉える
攻殻に触れていないrest of usを誘うためのゼロ章と思って観た。この作品だけで評価するとファンにとっては「凡作」。今を生きる世代には広大でないが、ニューロマンサー世代からすると想像のなかで電脳は広大なんだが / “小島秀夫…”
あの内容なら「シェル」はTVドラマの方があってた気がするし、ハリウッド映画という「シェル」なら原作を再現するよりテーマを絞り込んだ方が良かったなぁ »
非常に的確な映画評だと思いました。
スカヨハ。まだ上映してるの? / #:押井守
変わらないな~イイ意味で
「それでも、ネットは広大だわ」 |
>コミックとアニメのラストで素子が「ネットは広大だわ」とつぶやいた、あの広がりはない。
「ネットは広大だわ」はもう過去の話か…。
小島秀夫さんによるガチの批評。
こりゃすごい。
(クリップ📎)「ネットは広大ではない。ネットは新たな分断をつくり、新たな争いの種をつくり、拡散する。そこは個人を閉じ込める窮屈な場所になってしまっている。そのような状況にあって、新しい草薙素子のゴーストは、どこに宿るのか」
後で読む。
凄い…というか流石というか、原作漫画の「攻殻機動隊2」や「イノセンス」とも違う何かがこの先見つかるのかな?>
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うーーむ、何言ってるのか分からん!
「30年にわたって「新作」が作り続けられている作品」ネットが広大ではなくなった現代の攻殻機動隊 /
実写攻殻のみならず、攻殻という作品群全体を俯瞰する小島監督の評論。全文に渡って納得するしかないし、ルビ芸もいつもより多く炸裂しております
小島監督の最新コラム、今回は『ゴースト・イン・ザ・シェル』【アニメ版の思索的、哲学的な佇まいに尻込みしてしまうような観客にこそ是非見て欲しいエンタテインメントに仕上がっている】
以上

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