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ラグビー日本代表戦の裏の『いだてん』 “地雷の山”である近現代史を語る上で、なぜ「落語」が必要だったのか | 文春オンライン

JRが東京周辺ほぼすべての電車の運行を停止した歴史的な土曜日の翌日、2019年の10月13日の夜8時、あなたは台風19号の後始末に追われていたかもしれない。ようやく動き始めた電車に乗って、日曜日の職場...

ツイッターのコメント(87)

いやほんと意義深い作品だったと思うよ
CDB @C4Dbeginnerさんの、このコラムも凄く唸った。何度も頷きながら読んだ。
不思議だった落語パート、あって良かった。
で印象深かった回は「懐かしの満州」と、学徒出陣が描かれた「長いお別れ」。クドカンが一番伝えたかった回の視聴率が最低だったのは皮肉だわ。
矛盾も全部飲み込んですべての歴史を美化しなかったいだてん、ほんとすごい作品
シビれたこのドラマそのものの考察。/
録画していたいだてんを観た。志ん生の満州でのエピソード回。凄い。物凄い。最低視聴率とかどうでもいい。良質の映画を見終わった後のような感覚。
「『いだてん』は歴史の繰り返しを警告する石碑だ」というこの批評は数あるいだてん評の中で最高峰だ。そう、「ここより下に家を建ててはいけない」のだ。
「懐かしの満州」...
"視聴率40%にも迫る国民的熱狂の裏側で、宮藤官九郎が数%の人々に向けて静かに語りかけたメッセージは、恐らくは2020年以降に急激に流れを早めるであろう現実の大河のうねりの中で、やがて全ての人々にとって重要な意味を持つのではないかと思う。"
「ヒーローを描き得ない時代」「バッドエンドが約束された物語」。2020万歳番組と勘違いする人が出たのは事前宣伝のせいだったかも。実際にはとても痛くて辛い話。現状と見比べるとさらに。>「…“地雷の山”である近現代史を語る上で、なぜ『落語』が必要だったのか」 (文春)
わたしは いだてん 好きだ。
今までの大河とは違うのは分かる。
でも 好き。
ネット上で読める、且つ、読むに値する数少ない に関する評論ですね。近現代史に臨む姿勢は真摯。
とても良い評論。
番組はまだ一度も見ていないが、これを読んで、オンデマンドその他で第1回から見ようと思った。→「宮藤官九郎が『いだてん』で落語を用いて対決しようとしたものは、そうした『双手を上げて肯定される歴史』そのものだったのだと思う。」
CDBさんすげえなあ。こんな文章しびれるわ。
なかなかに仰々しいが、いだてんは単純に面白いと思う。
これはいい分析。
本当に『いだてん』は素晴らしいのよ
歴史ってちゃんと今に続いてるんだよな〜って思うドラマ
凄く読みごたえのあるコラムだった。を見てない人も読んでみてほしい。
いだてんを見たことない人にも読んでほしいです。
いだてんの素晴らしいところ全部書いてある素晴らしい記事
こういう側面の存在は認めるが、私はドラマとして素晴らしいから『いだてん』を見続けている。

イデオロギーは関係無い。
正直前半はちょっとつまんなくて、マラソンもういいよって思ってたけど、途中からめちゃ引き込まれた。それがいだてん
面白くない‼️理解不能‼️⁉️と思いつつ観てきた‼️考えさせられるドラマだ‼️。
ちと長いけどすらすら読めた。もしかしたら数年後、それどころかもっと遠い未来に、名作として名指しされる作品なのかもしれない。>
#いだてん 僕は、視聴率が史上最低と言われる大河ドラマ「いだてん」が大好きなのだが、その素晴らしさをきちんと語ってくれたテキストを初めて読んだ。
なるほど、おもしろい。
【 “地雷の山”である近現代史を語る上で、なぜ「落語」が必要だったのか】
「いだてん」来年のオリンピックを宣伝するためのドラマと思いきや、そこは宮藤官九郎。日本近代史の黒歴史部分を“できる範囲“で入れ込んできた。
「日本バンザイ」的な内容を求めていたであろう連中は頭を抱えてネガティヴキャンペーン、という訳ね。
うまく言えないけど、落語が大好きな私は何十年ぶりかで大河ドラマを毎週楽しみに観たし、これからの最終章も楽しみでならない。
なるほど!津波はここまで来たよ、という石碑の役割を持つと。
落語がサブカルの頂点に思えてくるこの記事いいよ。

長いですがぜひご一読を…!
前回、そして今回。宮藤さんが描きたかった事が腑に落ちる…
Discover(Google)から
うん。物凄くわかる。。
長いですが是非読んでみてほしいです。いだてんの論考?解説?
やっと昨夜のいだてん録画を観れました📺笑ったり涙ぐんだり心の中が忙しい。こんな時間が自宅で味わえるなんて、贅沢だなぁ…
それでtwitterに戻ってきて、いろいろ読んではまた涙ぐんでる。このコラム、すごいよ…😢
何と力強い文章だろう。。。
大津波は呑気なメディアと政治家、国民の背後から。

”三陸海岸沿いに、大津浪記念碑と呼ばれる石碑がある”。”『いだてん』で宮藤官九郎が描こうとしたものは、80年前に日本を覆った歴史の津波の高さなのだと思う”。それは政治、スポーツ、サブカルも、すべてを飲み込んだ。
慧眼。「宮藤官九郎が『いだてん』で描いたのは、落語やスポーツやフェミニズムという、戦前に勃興した若い文化力が戦争という巨大な津波に飲まれる、その敗退のプロセスとシステムだったのだと思う」>>
有名ヒーローいない時点で数字とれないのは当然たが、わかりやすい両サイドからも嫌われる道選んでるのも凄い。地雷原走る覚悟に自分は惹かれたのかな。
ものすごい圧力のなかで作られてるんだなぁ、、クドカン倒れないで😭私にとって生まれてから1番感動しているドラマだしずっと心に残る…
「都合の悪いことも含めて、自分の頭でしっかり受け止めて考えよう。そうでないと、いつの間にか流されてとんでもないことになるよ」

この時代だからこそ必要で、だからこそ受け入れ難いドラマだと思う。ただ、この傑作はどんな形でも伝え残したい。
「『いだてん』は歴史の繰り返しを警告する石碑だ」
私は録画組なんでその日はラグビーを観てたけど。頭悪いから正直理解できないとこも今まであったけど初回からずっと観てる。本当に特に39話はよかったよ、泣いたよ…こんな時代があっての今なんだなぁと。視聴率悪いだのなんだの言われてるけど面白いと私は思ってます。
「いだてん」は、サブカルチャーの文体で書かれた戦前史、近現代史なのだ。
最後の、最後のひと段落を絶対に読んでほしい。
『いだてん』のコラムを書かせていただいてるわたしは、今作を確固たる「大河ドラマ」だと感じている。こんなに真正面から、やんわりと禁じられてきた近現代史を書くなんて、すんごいドラマだよ。
“小劇場演劇出身の宮藤官九郎はおそらく、落語の話法と自分の脚本の話法を、同じサブカルチャーの文脈に重ねている。『いだてん』は、サブカルチャーの文体で書かれた戦前史、近現代史なのだ”
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