カーオーディオの文化史 ~ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち~

28コメント 2022-03-30 21:08|BLOGOS

ツイッターのコメント(28)

若い頃を思い出しニヤけつつ読んだ。車載のCDチェンジャー、すけこましの田中(邦)がローン組んでまで搭載したのを思い出した。あの彼女とはその後どうなったんだろう…。当時は遊ぶのに金が必要な時代だったと思う。
バブル期のカーオーディオって性能もそうだけど、デザインも急に垢抜けるのよね。本当に時代の先端を行っていたのだと思う。
ekワゴン 3速AT 4WDだと よっぽど低音の出るスピーカー🔊と(・∀・)イイアンプを 付けないと 

純正オーディオと純正スピーカー🔊だとボリュームあげても キンキンしちゃってもうダメ
これはナツい記事、と思ったら速水健朗さんだった。 そいういえばパソコンのGUIで排他選択するボタンはradio buttonと言いますが、あれはカーラジオのチャンネル選択ボタンで、若い人にはわからないですね。 だからかChoice Groupとも言ったりも
アルパインもナカミチも出てないとか…w
>当初は、カートリッジ式の8トラカセットが車載オーディオの主役に躍り出ようとした時期もある。
>"8トラ"は、元々は、カーステレオ用を想定されて生まれた方式だったが、早送りや巻き戻しの機能がないという弱点を抱えていた。のちに業務用カラオケの世界で使われる
今や中にメカが搭載されなくて大きさも1DINで充分だよな
振動に弱かったCDだけど改良されてカーオーディオの主役になっちゃったもんなぁw
「カセットテープからCDへ カーオーディオの主役が交代」
カーオーディオを軸にした音楽史…案外語られない面白い話だなぁ。ADDZESTの6連CDチェンジャー使ってたねぇ(´д`)あと秋葉で投げ売りになってたポータブルDATも使ってたw >
こういうテキスト大好き。『DIATONE ポップス・ベスト10』で泣いた。
お気に入りのカセットテープを缶のケースに詰めて車に乗り込んでキーを差し込んでセルを回して、テープをデッキにガチャっと入れて再生♪
波打つギラギラのグラフィックイコライザーの昭和感たるものや!学生時代にめちゃめちゃお金かけてなぁ。今やカーナビの一機能に成り下がってしまった
そういえば音楽を聴くって行為は父の車のカセットテープやCDチェンジャーがあったから知ったって気もする
歴史だ。。。しかし、この記事がホントにBLOGOS閉鎖でネットの海から消えるのどうにかならぬか。。。
あまりにもドンピシャすぎる。
いろいろ変態オーディオが見れるかと思ったら違った…
「カセットは、気楽に取り扱いができ、自分の好みに曲順を編集し、オリジナルのカセットラベルをつくることができる、DIY要素のあるメディアだった」

確かに。みんな頑張って DIY してたな

音質に拘る者、編集に拘る者、ラベルに拘る者
「拘り」の時代やった
一番最初に乗った車はオートリバースがなく片面終わるとガシャコンとカセットが飛び出してきた
速水健朗さんによるカーオーディオの文化史。

考えてみれば、車内空間の思い出は音楽と共にあることが多い。大学卒業前にドライブしながら聴いた曲は今でも覚えてるくらいだ。

そしてそれを支えたのは12連装CDチェンジャー。最高に便利な装備だった。
まだ6連CDチェンジャーとか売ってるのかな?💦
昔は有線にオーダーして曲を流してもらい、それをテープに録画して増したよね。あと懐かしいのはCDチェンジャー。程なくHDDやメモリーが普及して結構早く消えちゃいましたね。

 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜
ラジオ世代の私にとってはエアチェックはタイヤの空気圧ではなくマイカセットテープのアイテムだった。

#速水健郎
無茶苦茶良記事❤️
インレタ懐かしい…
FM station懐かしい...
自分は週間FM派だったけど。
子どもの頃はエアチェックって言葉を知らなかったけどエアチェックしてた。カセットテープはほんとにクリエイティブだな。
ここしばらくずっと調査研究している「カーオディオの文化史」の記事が終了間際のblogosにて公開されました。超駆け足ではありますがもうひとつのポップ音楽史について。
以上
 
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