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批評家・佐々木敦が語るあいトリ問題「本質は“正しさ”による他人の否定」 (1/2)

10コメント 登録日時:2019-11-22 11:10 | BLOGOSキャッシュ

8月に開会し、「表現の不自由展・その後」をめぐる脅迫事件や展示中止を経て、最終盤には全面再開した「あいちトリエンナーレ」。会期中は、表現の自由や政治と芸術の問題から、公費を使った展覧会のあり方まで様々な議論が起こった。「表現の不自由展」問題とは何だったのか、批...

ツイッターのコメント(10)

「自分が保障されている自由を他人に対しては認めないというのなら、逆にその人は自分の自由を否定されても仕方ないと思わないといけない。でも多くの場合、他人の権利を否定する人間は自分の権利はものすごく強く主張する。そういう非対称的な関係がある。」
特に、芸術に携わっている人は、必読です。
今までで一番フラットだったような。
あいトリ問題、もっと検証してアーカイブ的なのを作って、残せたら、と今後の芸術研究で財産にならないか、と思う
佐々木敦さん @sasakiatsushi「芸術や表現の自由の問題以前に、脅迫的な卑劣やそれを許す発言を政治家がしたというのが問題。なのに芸術や文化といった大文字の問題にされてしまった。放火するとFAXした人物やその動機などが掘り下げられずすぐ抽象論になった」趣旨 @tsuda
いくつか記憶しておきたいセンテンスがある。とても冷静な現状認識だと思うし僕もそう思う。しかし日常生活上でも二項対立化したがる人は増えたよなぁ
ちょっとあとで

(BLOGOS)
あいトリの件だけじゃなくて、最近の献血ポスターの件もそんなかんじかなーって>「自分の正しさ」を理由に他人を阻害する
「そもそも自分の政治的信条を伝えるためだけに芸術をやるなんてのは芸術家ではなく運動家だよね。」

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批評家・佐々木敦が語るあいトリ問題「本質は“正しさ”による他人の否定」(島村優) - BLOGOS(ブロゴス)
めちゃくちゃ腹落ちするインタビューだ。「超大事なこと」が沢山語られている。
「だから僕は一貫して、これは芸術や思想の問題じゃないんだと言い続けてきたんです。」
以上

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