“次のタネ”はいつ撒くべきか──ラクスル松本恭攝CEOに聞く「継続的な新規事業創出」の極意 | Biz/Zine(ビズジン)

15コメント 2021-06-02 07:38|bizzine.jp

ツイッターのコメント(15)

"3〜5年後から逆算すると、新しい事業を作らざるを得ない。
松本:そうです。我々は「継続的複利成長」を掲げているので、時間軸が後ろになればなるほどその達成が難しくなっていく。そのことから逆算して、じゃあ3~5年後に向けて今、どう仕込みをすべきかと考える。"
お金があると、「考え抜くこと」「一人ひとりの熱量」以外の部分で勝負してしまう。だから、PMFするまでは貧乏な方が事業が強くなる…たしかに…!
シェアされて読なんだのですが、論点が色々あって面白い!

人事としては、結局「人」にかかっている と言うのが一番響きました...。
共感しかない。何やっても成功する解像度と再現性を持ってあとは頭使って死ぬほど考えて、行動するだけ
めちゃめちゃ学びしかない記事。会社と事業の考え方もすごく参考になった。
成功の型ができて、モデルの精度を高めてから探索することが大事と。再現性の高いモデルを作りたいよな
とてもとても参考になる良い記事だった…嗚呼
僕が起業しようと思った時に最後に相談したのは恭攝さんでした。レストランで出会って人生を変えていただいたお一人です。うちの会社も頑張るぞ!
金言の宝庫すぎました。。
めっちゃ参考になり過ぎた。

「新規事業の成否はビジネスモデルではなく人材で決まる」は完全に共感。
2人のやりとり学びだらけ。
以上
 
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