書籍『ゲームの歴史』に当事者たちから事実誤認との指摘続出で物議…ゲーム業界に悪影響
16コメント
2023-03-19 09:01|Business Journal
昨年11月に出版された書籍『ゲームの歴史』(講談社/岩崎夏海、稲田豊史)の記述内容をめぐり、当事者やゲーム業界関係者から...

こっちのが詳しく出てる
きぐるみ@コミュ障(@kigurumi_no) - 02:12

この記事はコメントの寄せ集めだけど、「ゲームの歴史」の嘘っぷりが良くまとめてある。
一方「GAME watch」は後出しのくせにやっつけ仕事なのかなんなのか中身が全くない。
一方「GAME watch」は後出しのくせにやっつけ仕事なのかなんなのか中身が全くない。

この本の著者、もしかして典型的な「間違いを認められない人」ぢゃないのかね。更には、未だ当時の当人達が生存しているにもかかわらず、ロクに話を聴きにも行っていないのでは?

まあ前書きを改めて見て思うのは「テレビゲームの歴史をたった三冊の本で知れるなんてムシのいい話はない」って事よね。


<主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しないので、この手の意見には全く与しない>
愚者の詭弁。
「バカと負け犬」の遠吠え。歴史と称しながら事実誤認を並べ立ててよいわけではない。
書き手として、あまりにも素人的であまりにも無責任。
愚者の詭弁。
「バカと負け犬」の遠吠え。歴史と称しながら事実誤認を並べ立ててよいわけではない。
書き手として、あまりにも素人的であまりにも無責任。

文学界隈だと文学史の本が出すのはライフワークであって、膨大な読書と多数の論文に裏付けされた博識の持ち主に限られるんだ。
ゲームだって歴史と称する本はもはや軽々しく出せるものじゃないんだろうな。
ゲームだって歴史と称する本はもはや軽々しく出せるものじゃないんだろうな。

岩崎夏海と稲田豊史の『ゲームの歴史』が著者の妄想妄言だらけの酷い本……というのが生易しいが……ともかく酷いと表現する他ない本であることが良くわかる……


あちゃー

「当事者たち」と名付けられた記事の中で、業界人でもないのに「自称偏愛レトロゲーマー」として紹介されてまったのじゃが…(笑)

自分もゲーム会社に永く在籍してて身に沁みてわかるんだけど、これ、本当に杜撰な書籍だと思う。講談社ってゲームに隣接してる大企業なんだけど、見てみたら今はCESAの賛助会員にもなってないんだね。

出版された書籍であっても内容を精査し真贋を見極める必要があるという話ですね。

講談社という老舗版元がこんな粗雑な本を出すとは驚き。何度か仕事をしたことがあり、企画会議でどんな話が出たかだいたい想像がつく。著者の一人が「もしドラ」著者だったことが大きかったのだろう。
→書籍『ゲームの歴史』に当事者たちから事実誤認との指摘続出で物議…
→書籍『ゲームの歴史』に当事者たちから事実誤認との指摘続出で物議…

「協力=岩崎啓眞/ゲーム開発プログラマー」 /

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以上
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