
記事を読むに、文春だからなぁとおもいつつ。受験で挫折知らずのボンボンの逆恨みだなと。

服部教授は「医の倫理学」を落第して留年していた学生に同科目の再試験を受けさせず、大学によってアカハラが認定された過去があり、重度PTSDの診断を受けて休学中の当該学生は現在、大学に損害賠償を求めて裁判を起こしているという。
>>なぜ免職にならないのか分からない
>>なぜ免職にならないのか分からない

ハンター試験じゃねぇんだからさぁ。

さすが群馬やで…意味が分からん

かえって演劇嫌いが増えそう

大学医学部は維持に多くの資金が出ている。その面でも無駄遣いではないか。親も6年の学費。
以前手術の殆どを失敗の方も確かそこで自浄作用がないのでは。少なくとも補習、再テストは必要。
以前手術の殆どを失敗の方も確かそこで自浄作用がないのでは。少なくとも補習、再テストは必要。

こういうの、ショートコント「手術室にて」みたいので単位くれるボーナスステージではないのか?

これはやはり不適切だと考えられる。授業で演劇をさせるのはいいんだけど、そのできを客観評価するのは難しく、そのせいで1/3を留年させるのは異常事態でしょう |



進級に必須な授業で学生の大半を落とした極めて悪質な教授を思い出した
この類いは他にもあるんだ
この類いは他にもあるんだ

これが必須科目でも、担当教員はMDでないはず。医学の専門家でない教員がここまで医学生を評価できるのだろうか?

こりゃ、また大胆なことに。。。

群馬大学医学部の大量留年問題について調査してヤフーとかに書いてメディアとかと文科省になんかしてよ、というお願いがきていますが、わたしは一介の外科医ですからね。

群馬大学事件についてコメントしました。
以上
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こういう基準になってるの自体がすごいな