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女性器が「選ばれない」世界で。小田原のどか評「遠藤麻衣×百瀬文 新水晶宮」|美術手帖

10コメント 2020-07-24 08:24 | 美術手帖キャッシュ

身体と演じること、眼差しと欲望、セクシャリティとジェンダーについて、多様な角度からアプローチを重ねてきたふたりのアーティスト、遠藤麻衣と百瀬文が、男と女、自然物と人工物などに二分されることのない、新たな性のあり方を探る展覧会「遠藤麻衣×百瀬文 新水晶宮」(TALION GALLERY)。本展を、依然として強い性差別やジェンダーギャップが残る世界の現状を踏まえ、小田原のどかがレビューする。...

ツイッターのコメント(10)

見ながら楽しくなってしまって、心臓がバクバク言ってる。あとでよむぞ。
もう一回読む
なぜ黄色のライティングを使っているのか?ということについてはこの評論を参考にしてください。OP、まだ粘土に触っていない2人の爪はビビッドなネイルカラーに彩られているんだけれど、それがどんどん「性器」の色と境界がなくなり渾然一体となっていく過程がとても良かった。
小田原のどかさんが開催中の「新水晶宮」の展評を書いてくださっています🖋✨
会期は残すところあと1週間。(週末がもう8月だなんて...!)
色にも意味があったんだなあ…
あと、この展示見てて感じたのが、展示室が不自然なくらいに暖かかったこと。とても息苦しかったけど、体温のように感じた。意図的かはわからない
展評連載第13回は「遠藤麻衣×百瀬文 新水晶宮」を取り上げました。「理想の性器」がテーマのひとつの本展について、男児選好の事実とともに読み解いています。
〈UNFPA(国連人口基金)が毎年公開している報告書「世界人口白書」の(中略)今年のテーマは「有害な慣習」であった。すなわち、男児選好、児童婚、女性性器切除などである。〉
オメガバースってなんやったっけ(腐女子は中学の2年間くらいで駆け足で通り過ぎてしまった、リアルな恋愛に気がいきすぎて)
小田原のどか「UNFPAは次のように声明を出している。「いくつかの国では、娘よりも息子を極端に好む男児選好により、出産時の偏った性選択や極端なネグレクトによる育児放棄につながり、その結果1億4000万人もの少女が『消失』している」」
以上
 

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