横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館のコレクションが一堂に。名品で20世紀西洋美術をたどる「トライアローグ」展が開幕|美術手帖

15コメント 2020-11-14 07:30|美術手帖

ツイッターのコメント(15)

いろいろ見逃してしまった展覧会のひとつがこれ。最後のチャンスは富山県。
横浜と愛知は過去に何回か行き見たことのある作品がいくつかありましたが、作家ごとにちょこっとずつまとめて見られる展示が楽しいです。
この「美術手帖」の記事、概要を知るのにいいと思うのだが、愛知県、富山県の日程もどこかに書いてほしい。これに限らず東京発の紹介記事は、巡回展の有無および日程をつけないのが常なので、なんとかならないかなーと思うのは地方民の僻みか。
横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館のコレクションが一堂に。名品で20世紀西洋美術をたどる「トライアローグ」展をチェック
横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館のコレクションが一堂に。名品で20世紀西洋美術をたどる「トライアローグ」展 2/28まで。展示の横浜美術館は、この後、改修で一時閉館。
すごい!日本国内にもこんなにたくさんあったのね。行きたい!
これ行きたいなぁ。冬休み…うん行く。
今後この手の収蔵合作展が増えると思う。海外から名品名画を持ってくるのは終焉かも。
あ、この間、富山に行ったときに見た絵がたくさん。
富山県美術館はレベルが高かかった。
でも宣伝が超下手。
語らう20世紀アート」が開幕|美術手帖

これは!
是非に行きたい!!
>>>こうして見ると富山県美すごいな。。
横浜美術館の 、絶対好きな内容だ…
私のリフレッシュと職場の平和のためにも必ずや征かねばならぬ
横浜美術館、愛知県美術館、富山県美術館の3館が持つ西洋美術コレクションから約120点を集め、20世紀の西洋美術の軌跡をたどる展…
マグリットの「王様の美術館」この絵、サボさんを思い浮かべるんだよな。
ボルタンスキーもクレーもマティスも展示される、トライアローグ=三館収蔵品の響き合い。
以上
 
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