論考:観ることのできない歴史的資料をめぐって──戦争体験者証言映像と東京都平和記念館(仮)計画から考える|美術手帖

11コメント 2022-01-25 00:00|美術手帖

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“今年3月、東京都が保管する戦争体験者の証言ビデオが、20年以上にわたって活用されず封印状態にあることが報道された”
先の大戦の加害をちゃんと学べる施設の計画と、反対運動によるその計画の凍結、存在を知らされないまま眠る証言資料。
草の根保守が30年かけて(一部は50年かけて)自虐史観という言葉を広めて来たことと被る。凄い重要な記事。
戦争体験を語り継ぐということがよく言われているが。
「運動」に潰された、戦争を見つめ直す計画、惜しすぎる。
「戦争体験者たち330人の証言映像がある。1990年代、戦後50年を経て、東京都が東京大空襲の惨禍を体験者自らが語り、後世に体験を継承していくために製作した。(略)
 ひとつの爆撃をめぐるこの規模の証言映像は世界的にも貴重だが、現在までに公開されたのは9人分のみ。」
「証言記録の封印」だけにとどまらない。当時最新の技術で個人の経験の追体験・普遍化・意味の捉え直しにまで及ぶはずだった展示空間計画も消された
此方も「日本会議」の活動の成果か
備忘録 今日語る同級生のこと
《爆撃の記録》につながる藤井光の文章。
論考:観ることのできない歴史的資料をめぐって──戦争体験者証言映像と東京都平和記念館(仮)計画から考える
以上
 
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