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「あいトリ」補助金不交付問題は県vs国の法廷闘争へ。今後の展開を行政法学者が解説|美術手帖

27コメント 登録日時:2019-10-19 10:05 | 美術手帖キャッシュ

10月14日に閉幕した「あいちトリエンナーレ2019」について、文化庁が補助金を交付しない決定をした。このことに対し、弁護士で行政法学者でもある平裕介が係争問題についてまとめたブログを公開。ここではそのブログをもとに、「補助金適正化法」に基づく決定をめぐる訴訟の担当した経験から、今後ありうる展開を解説する。...

ツイッターのコメント(27)

主催が愛知県で会長が県知事、事務局はほぼ県職員なのに実行委員会は外郭団体という組織の建付けが火元。
そこを行政法の視点から問題視することを避けたままでは単なる悪者探しなんじゃなかろうか。
法廷で負けても良いから圧力として使って自粛させていきたい、という魂胆だよね/
不交付撤回させるには愛知県が頑張るしかないな。
「あいトリ」補助金不交付問題は県vs国の法廷闘争へ


安全確保上の重大な懸念がある以上、表現規制にはあたらないと最初から言ってるのに、身内にいい顔したいために無理やくり展示再開したんだろ。
展示再開しなきゃ補助金不交付までにはなりませんでしたよ。バカですね。
@yamasoki 今後の展開についての参考になるやつ→
平先生による解説記事、大変勉強になるのだ。行政法の答案の流れで記事も執筆されているので、訴訟選択の考え方や違法性認定の考慮要素等を実際のケースでイメージしながら追えるのだ。
解説、難しいがよくできている。これからどういう展開になっていくのか、とっても興味深い。
これってゲーミフィケーションできないかな。
「『あいトリ』補助金不交付問題は県vs国の法廷闘争へ。今後の展開を行政法学者が解説」を読んだ。
「情の時代」というコンセプトの美術展が「法」という舞台で戦わざるを得ないのも皮肉なものだ。
「本件は補助金交付の申請に対して交付しないという処分がなされた事案であり、交付処分が取り消された(補助金適正化法17条1項の)事案ではない」

そうなの⁉️
脳みそスポンジボブ状態
穏当な内容だと思うが、これ記事が途中で切れてる?
司法で負けても交付しなければいいだけの事!
正直、司法如きが出る問題ではない!法律云々では無く、税金の使い道の問題と国民感情の問題なんだよ。
あんな不敬で不謹慎なモノに税金を投入しようなんざ!
「あいトリ」補助金不交付問題は県vs国の法廷闘争へ。
“憲法の条項(表現の自由を規定する21条1項等)は、補適法6条1項「中」で作用するものとみられる。そのため憲法論を展開することは、現在の裁判実務では(県が勝訴するには)ほとんど意味がない” / “「あいトリ」補助金不交付問題は県vs国の法廷闘争へ。今後の展開を行政法…”
今回の問題について、司法がどう判断するか見ものだなぁ…
10月14日に閉幕した「あいちトリエンナーレ2019」について、文化庁が補助金を交付しない決定をした。このことに対し、弁護士で行政法学者でもある平裕介が係争問題についてまとめたブログ…
たいへん興味深く読みました。もう五回くらい読むと思います。
申請型義務付け訴訟をしない理由がよく分からない。不交付決定が取り消されても、その後、別の理由で不交付決定されるということもあり、逃げ道は塞げない。あと、裁量権の逸脱濫用の参考判例として、公の施設と行政財産の使用についての判例を持ち出す理由も分からない。
表現の自由を盾に論点すりかえ。
責は展示会を再開させた実行委員、大村、津田、再開協力した芸術家。問われているのは反対民意を押し切り、横暴な権力で侮蔑的な展示を強行したか。
勉強しとこう。
「あいトリ」補助金不交付問題は県vs国の法廷闘争へ
≪弁護士で行政法学者でもある平裕介が係争問題についてまとめたブログを公開。ここではそのブログをもとに、「補助金適正化法」に基づく決定をめぐる訴訟の担当した経験から、今後ありうる展開を解説する≫
「あいちトリエンナーレ2019」について文化庁が補助金を交付しない決定。このことに関し、弁護士で行政法学者が係争問題に関して今後の展開を解説

本人(平)です。宜しくお願い致します
非常に精緻な論考。「情」とは異なる審級(そして今後はここが主戦場となる)での論点をおさえておける/
美術手帖らしからぬ(法律の)専門的な記事を公開しました。今後の展開を見ていくうえで参考になれば。
以上

記事本文: 「あいトリ」補助金不交付問題は県vs国の法廷闘争へ。今後の展開を行政法学者が解説|美術手帖