新生オンキヨー・パイオニアのAV機器は誰が作っているのか。人に継承される音のDNA - AV Watch

13コメント 2022-11-11 08:07|AV Watch

ツイッターのコメント(13)

気になって調べていたら、記事を見つけました。
パイオニアのAVアンプと言えば、上位機に採用されていたClass Dアンプの今後
「Class DアンプのノウハウもOTKKには引き継がれています」
「Class Dのダイレクト エナジーアンプをやめるわけでは決してありません。新しいソリューションとして使う事も検討しています」。
一番最後の方に書いてあるUHD Blu-Rayプレーヤーの企画提案、是非実現させて欲しいものです。あとはディスク専門でいくのか、配信も考えて作るのかですね。
teacがonkyoとpioneerとintegraを売っている、て10年前の自分に言ったら遂に発狂したのかと思ってたと思ふ
>「オーディオメーカーである彼ら要求は非常にハイレベルで、かつ細かく」
厳しい言い方ですがこの辺の意識でこれらのメーカーが凋落していった理由が透けて見えるなと

DENONの音作りの拘りとはちよっと次元が違ってしまってますね。
パイオニアによる音質向上を謳う謎のUSBモジュールについての言及は無かった
オンキヨーはPACとシャープの合弁会社で、シャープ工場で生産してティアックが販売?

もはや何がなにやら…
物と機材であふれた開発オフィス。やっぱこうだよねー。
計測器に目が行ってしまう。アストロの赤い筐体、AP、今や売ってない測定器や安定化電源の数々。
新型AVアンプがオンキョー パイオニアってだけでん?
と思ってたのにティアックが販売とかなってたから、更にんん?と思ってた所にわかりやすい記事。
なるほどなあと思いつつ、うちの近所やないか。
確かに誰が作ってるんだ?どういう体制なんだ?って思っていた。疑問解消。そして上手くいくことを願う。
オンキヨーの系譜もやたら複雑なんよな……。
新生オンキヨー・パイオニアのAV機器は誰が作っているのか。人に継承される音のDNA...
以上
 
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