Google のエンジニアを辞めて Progate を始めます。 - 知見(・・)!

ツイッターのコメント(12)

世界的にも良いとされる企業でも中の人の苦しさはやっぱりあるんですよね

Progateはまだまだスタートアップだからこそ、大きな会社とはまた違った面白さがあるのかもなと

もっと面白さを発信せねば
Googleくらい大きい企業になると、エンジニアとユーザの距離がやはり遠くなるよなぁ。
ある程度仕事こなせるようになると、「ユーザの声」とか「価値の提供」に目を向けるエンジニアも多くなってる気はする。
自分が評価されていかどうかは別として、割と近い感じだと思う
「なにをするか、どうしていきたいかというのを常に自分で考え、やるべきことを自然と主張できる人が評価されているように感じました」
\ピックアップニュース/
これからどういうコンテンツに変わっていくのか楽しみ。単純なコーディングはそれはそれで面白いけど、プログラミングはもっと面白い。そしてデータ構造やアルゴリズムまで知り始めるともう沼。抜け出せなくなる。
を始めます

2021年3月31日付で Google を退職し、4月1日から でエンジニアとして働くことにしました

1東京でGoogleのエンジニアとして働いた5年間
2キャリアパスについての悩み
3プログラミング教育について期待すること
先程のgoogleエンジニアを「養殖」する「プログラミングスクール」といい、

google →プログラミングスクール転職の流れといい、

情弱狩りやって焼畑農業みたいな流れから、ちゃんとしたプログラミングスクールじゃないと「バレる」流れになっていく気がする。
Google出身で弊社にジョインしたエンジニア2例目です!
出身企業で色をつけることはしたくないとは思いつつ、Googleから来てくれるのはやっぱ嬉しいですよね←
エイプリルフールじゃないやつだ
『東京の Chrome チームで、 Service Worker という JavaScript の API を実装していました。』
Googleのみなさん、これまで大変お世話になりました。
Progateのみなさん、これからよろしくお願いいたします!
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以上
 
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