志村けんのレコ評原稿を復刻、シンコーミュージックのサイトで『志村けんが愛したブラック・ミュージック』連載開始 - amass

29コメント 2020-04-27 12:03|amass

ツイッターのコメント(29)

志村さんの連載のやつ、ありました。以前読んだことありますがかなり鋭いですよ。
必読(´∀`*)
この豊富なブラックコンテンポラリーに対する造詣の深さが、斬新な芸を生み出したかと思うと感慨深い! - … :
これ、めっちゃ気になる~🎵😊
ミュージシャン視点での批評。思わず頷きなら読んでました。
これで面白いのは、志村けんが当時メジャーではなかった
今は亡き殿下を評価した所なんだよな。その位に造詣が深いんですよ。
HIPHOPどっぷりで元ネタや近い曲を辿っていった身としては全部知ってる曲ばかりで非常に楽しみ
これは読みたい😃
酒井康が絶賛してたあれだな。

◼︎
これ画像アップに関して一石を投じている。存在証明としてはありだが、内容に関してグレーゾーン(ダメ寄り)という立ち位置
志村けんさんが80年代にシンコーミュージックの音楽雑誌『jam』に連載していたレコ評原稿を復刻。シンコーのサイトの追悼コーナー『志村けんが愛したブラック・ミュージック』で、5/1から連載を開始する。当時、私は『jam』の編集部員でした。懐かしいです。
おおっ、早く読みてえ。あのブログみたいな渋い文体なんだろうか。/
音楽歴史(その人の音楽歴史)深掘りの長〜い旅
これは激アツ。
これ読みたい~参考になるだろうな、きっと
志村けん、寄稿とかもしてたんだなぁ。
あグラディスナイトandザピップスのアナログ欲しいことを思い出した。
不要不急の散財なるか
ぼんやりとJAMで連載してたのは覚えてるけど、アル・ジョンソンにRGBとはやはり本物。
さんはレコ評を寄稿する程の黒人音楽ファンだった。
この度、その項がシンコーミュージックのサイトで発表されるとの事。

当時の子供は特撮やアニメでジャズ・ロックやファンキーなホーンに触れ、ドリフのコーナーでグルーヴを感じたのね。
なんという英才教育!
これ読みたかったんだよー!!
シンコーミュージックさんありがとーーーーー!!
以上
 
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