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今、緒方貞子・元国連難民高等弁務官を追悼することの意味 – アゴラ

13コメント 登録日時:2019-11-03 12:05 | アゴラキャッシュ

今、緒方貞子・元国連難民高等弁務官を追悼することの意味 / 緒方貞子・元国連難民高等弁務官が10月29日に他界した。緒方氏の業績について、私がここで書く必要はないだろう。私は学生時代に難民を助ける会というNGOに出入りしていた。そのつながりで1991年湾岸戦争後のクルド難民支援の...

ツイッターのコメント(13)

亡くなって、こういう論評が出るというのが改めて緒方貞子さんの凄さだな。

– アゴラ
日本のマスコミが書けない「裏読み」追悼記事だけど、平和ボケ日本人には耳が痛い。▼
外語大教授の方が書いた記事。
緒方貞子さんの死に対して追悼一色で終わらせようとする世論に現実を教えてくれるありがたい記事、マジで読むべき
〈現代世界に紛争犠牲者があふれているが、終息していく見込みがあるわけではない。その現実に目を向けて、「緒方氏は偉大な日本人だ、緒方氏の死を悼もう」、とだけ言い続けるのは、あまりにも緒方氏的ではない。〉
わかっておかなきゃならない現実。
"今、この瞬間、人道援助の現場で殉職し続けている援助関係者がいる…それらに注意を払うことなど全くなく、ただ、「ああ、緒方さんは素晴らしい日本人だったなあ、緒方さんの死を悼もう」などといったことだけをのんびりと言い続けるのは、もっとも緒方氏的ではない姿勢だ"
「緒方氏は、日本人も世界に目を向けよう、と言い続けていた。世界の趨勢から目をそらし続けながら、ただ緒方氏を悼むことだけに専心するのが、日本人のあるべき姿なのだとしたら、私は緒方氏に申し訳ない気持ちになる」
シェアさせて頂きます。
是非ご一読を。
ついうっかり書いてしまった。
今、緒方貞子・元国連難民高等弁務官を追悼することの意味|篠田英朗
全くその通りだと思う。彼女は、難民キャンプで日本人記者の取材に対し、今一番必要なのは軍隊だ、とキッパリ。少なくとも9条信者の御伽話とは全く相容れない⇨

緒方さんの追悼記事はたくさんありますが、篠田先生ならではの視点。
以上

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