鹿屋に米軍無人機部隊展開案 水面下で進む計画 地元は「納得できる説明を」 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com

米軍の無人機部隊が鹿屋市にも県にも知らされず配備されようとしている。一言で言えばなめられてんだけど、「維新は俺たちがやったどチェストおお」と吠える薩摩隼人たちは誇り高いはずなので、きっとこんなやり方には反対する、、、、、はず!!!
鮫島亮二 鹿児島の小さな出版社・燦燦舎(@samesansansha) - 01/28

中国を口実にして米国やり放題、日米地位協定があるから、プーチンも領土問題は譲らない
安倍氏の矛盾と責任は重い
安倍氏の矛盾と責任は重い

①コロナ禍と無関係に中共の覇権主義/軍備急拡大は進む。②と謂うけれども、相手に与える或いは奪う軍事的脅威や経済的な得失という取引材料が有ってこその交渉であり、空手では交渉すら取り合ってもらえない。外交努力は魔法の呪文ではない、夢から醒めよ。

鹿屋に米軍無人機部隊展開案 水面下で進む計画 地元は「納得できる説明を」
以上
関連するニュース
いま話題のニュース
もっと読むPR
PR