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小野寺系の『メアリと魔女の花』評:“ジブリの精神”は本当に受け継がれたのか?|Real Sound|リアルサウンド 映画部

近年、新作を作る度の風物詩となっていた、宮崎駿監督の「長編引退宣言」。『風立ちぬ』完成時にも、本人が「またかと思われるかもしれませんが、今回はマジです」と言いながら、その後また撤回されたわけだが、スタジオジブリの製作部門は、復帰宣言の前に本当に解体されてしまった。 『魔女の宅急便』で動員数200万人を突破してから、安定的に大ヒット作品を連発、「ジブリブラン...

Twitterのコメント(105)

の違和感(なかなかよかったけど)はこれだったのね、かなり納得。米林監督が、ですか。
アリエッティへの批判は半分外れてると思いました。アリエッティがいいのは、あのコビトたちの日常生活を描いたものがメインだから。
ジブリとの決定的な違いは、
ジブリ→カボチャぱんつとくるぶしソックス
ポノック→ニーソとスパッツ
これ、大体私の感想を代弁してくれた感じです。
→ この批評は評判になったが、私はそれほど感心できなかった。
この小野寺は熱心な米林アンチで、嫌い前提で見て悪口を理論武装してるだけ 粗探しながら見てりゃそりゃつまらんだろうよ
自分はこの作品を絶望的につまらないとは全く思わない、むしろ良作品という立場だけど、この批評には頷いてしまうところも多い。
見てないけど、批評からストーリーを作る上でやってはいけないものを学んだ…
@shikacchelove
こんな評価も出てましたからね~。
面白い映画かどうかを観る前に判断するのは難しいですよね。
あらー散々ですねー。
友達がボロカスに批判してたんだけどそんなに酷いのか…
筆者の方がむしろジブリ的なるものに捉われとらんか?と思ってしまった私の方がジブリ的なるものに捉われているのかもしれん。そこまで冷静になれんなあ。
公開中の映画をここまで書くってよっぽどだな…そんな気はしたけどやっぱりダメだったのかアレ /
今からメアリを観に行こうと思ってんだけど、その前にこの酷評を読んでしまった。まぁアリエッテイもマーニーも大好きな僕ではあるのだが。| リアルサウンド 映画部
うむ。つまらなかった
メアリは二つ結びよりも一番最後の一つ結びのが可愛いと思いました。個人的嗜好ですが。私の感じたことはほぼこちらのサイトに書かれてました。魔女の宅急便をベースに歴代ジブリ作品とハリポタ&エヴァをエッセンスに加えて17回くらい叩いた感じ。
酷評してる人は、ジブリが好き過ぎるんだろうね。巨大な悪や可哀想なロボットが出なければダメなのかな。メアリ最高でしたよ!
小野寺先生、メアリとけいおんは酷評してポッピンQは絶賛するから難しいぜ /
ジブリが確立してきたシェアを保持しようという、老人的な消極姿勢|Real
求めすぎだと思う 根本的には、監督の人物観察眼と批評眼の欠如にある 職人的アニメーターとして優秀でも、物語を紡ぐ能力は稚拙だと この監督以外が引き継ぐんだろう 『メアリと魔女の花』評:
寧ろ後学のために、この作品を見に行くことを決意。
ハヤオモドキはちょくちょく失敗してるからいつもの事かと…(´・c_・`)
やっぱりCMで感じた通り、ジブリキメラ作品なんやな…。残念やな…。
予告編観たときから嫌な予感はしていたが、むしろ観たくなってきた。
ふーむ。要するに"監督が悪い!!"ってことね。
やっぱり映画って、監督とプロデューサーしだいだねえ。

 >「シンプルである」ことと、「中身がないこと」の違い
この評論、とても的確。
やっぱりオレ「何かを論理的に猛烈にディスる」文章が好きなんだ:
冨樫義博が『つまらない映画を見て、どうしたら面白くなるか考えることは凄く練習になる』って言ってたけど、メアリはピッタリだと思う。個人的には悪くなかったけど
そうか・・・アカンか・・・。
ジブリの悪役の中でトップレベルの悪どさを持つお手伝いのBBAを作り出した米林氏だったのに・・・
やはり高畑・宮崎は偉大か
>そのように老いてますます若い感性を輝かせる両雄に対して、スタジオポノックは何をやっているのだろうか。
この感想は言いたかったこと言ってくれてる。
「思い出のマーニー」が好きなので観に行こうかなと思ってたけどここまで酷評されるとやめようかなと。
もっともな感想という感。
これはすごい評論。我が意を得たりというか、自分が米林監督の作品にずっと感じてた違和感を上手く言葉にしてもらった感じ
どこ観てんだよという記事。自分の観た印象は、これは前半90分を犠牲にして後半30分を輝かせた作品、という印象。あと、これは邪推だが、そこかしこにジブリに対する「今までクソありがとうございました死ね!」という意志を感じる。
勝手にめぐらせた憶測に勝手に文句を言ってるような評だけど、つまらなかったということがひしひしと伝わる。

@realsoundjpから
うーーーーんとハードルを低くして観に行ったんだ。オレ。
ボロクソでただただ笑うしかなかった
かなり同意できる内容が書いてあった /
ここまでの酷評っぷりは逆に観てみたくなるという。初期のシネマハスラー状態(笑)/
私がジブリ作品で見てない思い出のマーニーと....ちょっとんー、な借りぐらしのアリエッティが同じ監督であっ...(察し)
メアリも、あんまり予告の時点で惹かれてない
妹は惹かれてたけど
かなり辛辣で思わず笑っちゃうけど、もっとバッサリ行っても良いくらい / (1ページ目)
えらく酷評されてるけど今から観てきます(^q^)タノシミ

@realsoundjpから
確かに登場人物達の生活感が感じられ無い映画だった
おー、すげー…。すげーボロッカス…。
"幸い、ジブリの両雄の精神を部分的に継承する才能は現れている。設定に病的なまでにこだわる片渕須直監督、凶暴な破壊衝動を作家性にした庵野秀明監督、ハイセンスで自由な発想を持つ湯浅政明監督などだ。" / "ジブリが確立してきたシェア…"
「小難しいこと考えないで、頭を空っぽにして楽しんで」って映画制作側の人間が言う映画が大抵の場合において映画的に失敗しているのと通ずると思った /
取り敢えず,見に行く予定のある人は読まないほうが良いです.

まぁ,値段分以上の価値はなかった感は有ったしな.
うわぁ……いいとこなしか……つらいな
強引なまでにジブリ作品を思わせるような要素って、そりゃジブリスタッフで作ったらそうなるわ。シャフトが作ってんじゃねーから
まあこういう宮崎駿讃えてる人が偉そうに蔓延るからおじいさんも調子に乗って復帰とか言い出すんだろーなあ。この人が絶賛してる千と千尋、終盤のもう疲れたから面倒くせえ、こんなんで良いだろ的な終わり方とか子供が見て納得してると思ってるの?
メアリ、ジブリファンからは喜ばれてるけどやっぱり映画評論家からは酷評されてるのね。
メアリと魔女の花は、「俺が絶対に見せたいカッコいいシーンはこれだ!」というのが欠けているので薄味に見えてしまう気がする。
小2次女と見に行って,次女はそれなりに楽しんだけど,僕は爆発しきらなかった感覚があって,まあそれもそうだよねというのがわかる評>
徹底的に言われているなあ。ただ、「思い出のマーニー」は私は好きだったけど、今回のはあまり見たいと思わないんだよなあ。
おもしろいおもしろくない以前に見た見てない以前に公開されているのに気づいていなかった。 /
"「ジブリは後継者を育てなかった」と、よく言われる。しかし、ジブリのような見た目ではなくとも、たとえ日本ではなくとも、ジブリの志は、精神は、多くの優れたアニメーション作家のなかに存在している":ジブリの精神
ここまで言われると逆に観たくなる /
"この作品を褒めてしまっては、信用問題に関わると思ったほどだ" /
まあ、判らんでも無い。世界観の説明不足で起きてるイベントの重大さが測れ無い問題はデカイと思う。その場は面白いが、残る物が少なく、リピートは厳しいねえ。
よくできてるけど、「面白くない」映画。そうなんやろうけどさ。でも、「面白い」を作るって、めちゃくちゃ難しいんだよ……ww
私の検証はこれから早く見に行かねば!
"…絶望的なまでに作品が面白くないことに驚愕してしまった。この作品を褒めてしまっては、信用問題に関わると思った…"
「絶望的なまでに作品が面白くないことに驚愕してしまった。この作品を褒めてしまっては、信用問題に関わると思ったほどだ。」まじか~そこまでヒドイのか~
どんぐり共和国がグッズ並べてて驚いた。これオーケーなら君の名は。とかこの世界の片隅で。とかサマーウォーズも並べちゃった方がいいよ。どうせ、ポノックもあと二・三本で終わりだろうし。
辛辣だな。そこまで駄作とは思わなかったけど、世界観の作り込みの弱さは確かに感じた。残酷な描写をとことん避けようとしているのも分かったが、それならもっとユーモラスな表現があった方がいいと思う。 > 小野寺系の『メアリと魔女の花』評
ここまで言われても仕方ないところはあるけど、同様のマス狙いでジブリモチーフを多用した新海誠の『星を追う子ども』よりはマシな映画なので巻き返しを期待したい
アニメが魔法を否定するのは自己否定になるんじゃない? なぜ魔法少女アニメが続いているのか。魔法とは想像力の別名であり、アニメとは一種の魔法なんだから。
絵はジブリでも魂の無いジブリ、世界発信もジブリと別もの認識じゃ無いとジブリに泥を塗ってしまう
職場の映画マニア氏(ジャンル不問で週数本は必ず見る)がコレ見てダメ出ししてたな。宮さんは間(演出)の名人なので、老いて話が破綻気味でも誤魔化せる魔法使いなんだよな(未来少年コナン最高!ファン並感w) / "小野寺系の『メアリと魔…"
米林監督はずっと「人間を描くのが下手」って言われてるよね。思い切ってロボとか怪獣やったらどうなのかな。
ゲド戦記並の酷評ww :
"英国人やその生活について興味が全くないと思われる本作からは、キャラクターたちがどんな人間なのかが伝わってこない。だから感情移入することができない"

確かに。せめてどこか普遍的な所に通じる描写があれば、まだ共感はできたと思う。
「この作品を褒めてしまっては、信用問題に関わると思ったほどだ」そこまで覚悟を決めたレビューだけに読み応えあった… /
手厳しいっすなぁ!:
なんか珍しくまともなレビューに感じる。

@realsoundjpから
スタジオポノックだけでなく、たとえば細田守作品にも言えること、少なくともこれまでの米林監督作品に感じた強烈な違和について的確に指摘している。
メアリのついでにアリエッティやマーニーを無として酷評している時点で話にならんでしょ  アリエッティは嫌いだけど
すごく説得力あった
Twitterで見かけた「面白いとか面白くないとかじゃなく感想が無」、を噛み砕くとこうなるという感じ。 /
>『メアリと魔女の花』を公開初日に劇場で見た私は、絶望的なまでに作品が面白くないことに驚愕してしまった。
めちゃくちゃボロクソに書かれてて、逆に観たくなった /
ギャグにしろアクションにしろ、面白くなりそうな予感が漂いだすと、すぐに失速してしまう。
私は無味乾燥で荒涼とした空間に幽閉されているような感覚を覚える。
私が、メアリという主人公を魅力的に感じたことは全く揺らがないし、中身がないとは思わないけど、この真摯なご意見もわかる部分は多い。
辛辣だけど、的確だと思った。人物描写の半端さ、物語の起伏不足、それっぽいものの詰め合わせ感。
ここまでボロクソに言われてると逆に見たくなる
@realsoundjpから
2ページ目まではだいたい思ってたことが書いてあった。
とにかく盛り上がらない映画という感想でしたね。
「絶望的なまでに作品が面白くないことに驚愕してしまった。この作品を褒めてしまっては、信用問題に関わると思ったほどだ」 /
とても的確で読み応えありました。→ @realsoundjpから
見終えてから1週間以上経つのにラストの魔法の扱いが気に入らないという話しかしてない。 /
@realsoundjpから もう本当にこの映画は技術的には大したものなんだろうけど、心に残るものが何もなく、仏作って魂入れずとはこのことかと思った。
メアリはジブリの同人アニメ。本当にジブリから解放されたなら、ジブリのオマージュをやるのでなくて、もっと攻めた作品も作れたはず。 -
想像通りの論評。
付け加えるなら、CVに声優を使わず俳優を起用している点もジブリ継承。
まぁスポンサー(TV局、配給元など)が『強いジブリ色』を要求したのは想像に難くない。
正直言って、ここに書いてあることの全部が的を射ているけれど、それでも俺はメアリ好きだったよ。
「無味乾燥で荒涼とした空間に幽閉されているような感覚」アリエッティを煉獄だと表現していた人だっけか。何かに病的にマニアックな人でないと創造なんてできない証左なんだろうね
本当にめちゃくちゃ攻めている・・・絶対に(予定があるなら)映画を見てから見たほうが良いと思う
まあアリエッティの人の時点で期待してはいかん気が…:
「快・不快、そのどちらも与えられず、ただ淡々と進んでいくように感じられる米林作品を鑑賞しているとき、私は無味乾燥で荒涼とした空間に幽閉されているような感覚を覚える(…)「シンプルである」ことと、「中身がないこと」は全く違う」
ジブリの精神とかは知らんが、過去のジブリの話を全方位展開して薄い話になった印象
小野寺さん(@kmovie)がこの1ページ目に書いたことは、僕が「スター・ウォーズ フォースの覚醒」に感じたことです。
*「フォースの覚醒」にはチャレンジ精神に溢れた「ローグ・ワン」と違い、新しさも挑戦も、僕は一切感じなかった。
以上

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