もうすぐ寿命を迎える国際宇宙ステーションの解体が予定される。巨大な花火を見ることができるかも、とNASA : カラパイア
1999年から軌道上での組立が開始され、2011年7月に完成した国際宇宙ステーションだが、いよいよ寿命が近づいてきた。 アメリカ、ロシア、カナダ、日本は少なくとも2024年までは運用を継続する方針を発表しているが、いずれ国際宇宙ステーションは資金の問題から解体さ...

もうすぐ寿命を迎える国際宇宙ステーションの解体が予定される⛑
1⃣ 2017/05/14(37日前)16🔥🔥
🇮 ㊗ 71日ぶり📈
🌏 (th/1)
🙋
1⃣ 2017/05/14(37日前)16🔥🔥
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あと10年か…【もうすぐ寿命を迎える国際宇宙ステーションの解体が予定される。巨大な花火を見ることができるかも 】2024年以降もきちんと維持しようと思えば、火星ミッションの予算が削られますし、2028年には機能しなくなります…

🤗もうすぐ寿命を迎える国際宇宙ステーションの解体が予定🤔巨大な花火を見ることができるかも、とNASA です🤗ぜひご覧ください

寿命ならしゃーない(´・ω・`) /


宇宙ステーション構想には昔から、火星探査などの中継基地の役割も期待されていたんだけどな・・・。地球軌道組み立て計画はアポロでも構想されてたのに

工場にするとか思い付かんの?

はやぶさ帰還時の、もっと大きいやつになる予定か。

スペースデブリになるから地球の落とすのは当然として、行きっぱなしの火星有人飛行ってほんまにやるんかい?

ザクにやらせるのかな?

1999年から軌道上での組立が開始され、2011年
以上
以下引用
: カラパイア