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『性表現規制の文化史』えっちがいけないことなのは何故か - HONZ

33コメント 登録日時:2017-09-13 07:30 | HONZキャッシュ

本書では、「えっちなのはいけないと思います!」という理論が特権階級男性 → 一般男性 → 女性 → そして児童へと展開されていったという仮説を提示している。えっちであることがいけなくないのは自立した人間のみで、自立していない人間にとってえっちであることはいけないことだし、同時にえっちなものにさらされないように保護されるべきであるということだ。これは政治参加能力展開の歴史と重なる。つまり、性的な事象は政治の代理...

Twitterのコメント(33)

興味深い 本買おう
「挙げられているのが猥褻という言葉の意味だ。今や「えっちなこと」もいう意味だと信じて疑わない猥褻という単語は、元々は「庶民のだらしない様子」を指す言葉だったのだ。」
えっちなことが、なぜ「ダメなこと」ととらえられるようになったのか?が、分かるきっかけになるかも?
かつて大人たちが若者の男女交際にうるさかったのは「子どもができても育てられない」という理由けらではなかったか?

むかし禁欲は勤勉倫理につながったと思うが、いまは欲望のまなざしが向けられることの禁止とか、みずからの性的禁止コードの外延化とか、個人的倫理の拡大に思える。 /
書評。「ただの法律の歴史本ではないのだ。むしろえっちがいけないとはどういうことなのか、という謎解きをしていくことに主眼があるといっても良い。」
あ、やっぱり表紙絵は山本直樹氏なんだね 本文で名前が出てこないから勘違いかと思った /
HONZ、久々のヒット、かな?
つまり「自由なバカにエッチなの見せるとバカやらかすからバカに見せないようにしろ」ならスタートしてバカの範囲が時代と共に広げられていった訳か /
山本直樹先生の絵が目を引く
面白そう!早速ほしい物リストに放り込みました✨✨
とても興味深いのだけれどそのままつぶやくと山本直樹の表紙がサムネイルに出てくるので猫の画像を貼ってつぶやくなど。
なんか脱字とかの間違いが目に付く記事だけど、内容は一読の価値。
少数ではないから議題にあがるという側面はありそう /
書評とは直接関係ないのかもしれないけど山本直樹のこの絵を90年代のオシャレ系マンガと言われちゃうとうーん…となる /
>性的な事象は政治の代理戦争として使われる側面があるということだ。

深くうなずく。
「えっちなのはいけません! と言う盤石そうな考えが実はふにゃふにゃなトウフなのだと言う事実は認識すべきだ。…それは社会とともに変わるものでもある。」|
まさにここ!"本書は法規制の「文化史」として、そのえっちなのはいけません! という気持ちがどこから来たもので、その気持ちと社会規範の関係、そして法律がどのように作られていったのかが欧米を中心に紐解かれ / "『性表現規制の文化史…"
読んでみたいな、面白そう
この装画を描いている山本直樹の漫画は俺にとってもセンセーションでした。>
性的な事象は政治の代理戦争として使われる側面がある、と。→
世界史上未曾有の少子高齢化で祖国が衰亡の危機なのに、生殖に関する描写が有害で規制対象とされる矛盾。 /
うまく説明出来ないんだけど、こういう本は紙で持っておきたいなーと思った。 /
"性的行為やその表現自体が猥褻なのではなく、社会の上位に位置する人々の「ルール」から外れるものが下品であり猥褻=えっちなものだった" /
気になる /
これを「本当に分かってない人がいる」なのが闇です。 /
HONZにて『性表現規制の文化史』の書評が掲載されました。評者は小松聰子さん。えっちがいけないことなのは何故か -

「えっちなのはいけません! と言う盤石そうな考えが実はふにゃふにゃなトウフなのだと言う事実は認識すべきだ」
難しいですね。 / (HONZ)
規制の論拠みたいなのを見出そうという視点からして面白そうだなと。 /
「HONZ」更新。"えっちなこと"の乱打であたまのなかは"えっちなこと"で支配される朝…。
あ、これすげえ面白そう。/
以上

記事本文: 『性表現規制の文化史』えっちがいけないことなのは何故か - HONZ

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