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真実こそ疑え…18万部ベストセラー作家が「誤報」に挑むワケ(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

19コメント 登録日時:2018-08-10 08:44 | 現代ビジネス[講談社]キャッシュ

神戸新聞の「傍流記者」・塩田武士は作家に転じ、8作目にして大ブレイクを果たす。あのグリコ森永事件をテーマに描いた『罪の声』である。自身のキャリアを重ねたような新聞記者を主役に満を持して、デビュー以来の温めてきたテーマをぶつけ、ベストセラーに結びつけた。本屋大賞にもノミネートされ、筆力の評価も高い。...

Twitterのコメント(19)

面白い。「記者は現場やで」というなら私は現場のど真ん中から発信してるから、そこは多少頑張ってると思ってます。
〈大阪を中心にした関西には独特のジャーナリズム観が今も根強く残っている。私も毎日新聞大阪社会部で経験した、事件報道至上主義だ〉。そういう土壌があるのかー知らなんだ。『歪んだ波紋』読んでみよう。
「現場に行き、人に会い、話を聞いて、資料を読み込み、思考を深めて、言葉を紡ぐ、あるいは映像化する――。新聞であろうが、テレビであろうが、ウェブであろうが関係なく存在する記者の仕事の本質」
塩田武士『歪んだ波紋』
興味深く読みました。元傍流記者と元傍流記者 腹を割ったインタビュー。
塩田武士さん 人間の弱さを描く。
本当に誤報であることがわかると『事実のほうが違っていてほしい』『なるべく俺のミスにならへん言い訳かんがえよう』とかほんまに思う。これが弱さですよね」
《本当にこのままの情報空間でいいの?って。考える仕掛けを作ることは小説家の役割ですよね》

元新聞記者、自称・尼崎の訂正王の塩田さんが「フィクション」を通して伝える。
こんな時、どんなファクトもフィクションに敵わないなぁと思う…。

面白かった!
「記者は現場やで」
…ええ言葉や。
『歪んだ波紋』が投げかけるもの (石戸諭) 【現代ビジネス】
いい記事。共に主流ではなかった元新聞記者が元新聞記者にインタビュー→ 『歪んだ波紋』が投げかけるもの
塩田さんの本やからおもろいのは間違いないやろうけど、石戸さんの書いたこの記事もたいがいおもろい。
元神戸新聞文化部記者。「一緒に考えよか」位は言える…謙虚だ。
新聞や雑誌などの紙媒体から電子媒体にシフトし情報が誤っていようが正しかろうが短時間で爆発的に拡散しやすい今だからこそ読み手も書き手も考えなくてはならないテーマ
「偉そうなことを言ったり、未来を悲観したり、過去を懐かしんだりする前にやるべきことがある」(本文より)

元新聞記者の二人が、「誤報」をテーマに、取材について、フェイクニュースについて対談。これはメディアと関わる仕事をしている人は耳ヲ貸スベキ。
ま、こんなもんなんでしょう。これで「わたしたち記者は正義」とかガチでおもってるからおかしいんだと。記事の視点を定めるためなのか活動家よろしく自分たちを絶対視し、そのまま硬直化し修正できなくなっている
その塩田が『罪の声』から2年、書き下ろしを含む短編集『歪んだ波紋』を刊行した。テーマは「フェイクニュースと記者」だ。 / "真実こそ疑え…18万部ベストセラー作家が「誤報」に挑むワケ(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1…"
"「誤報」に気づいたとき、フェイクニュースをつかまされたとき、記者はどう向き合うのか" / "真実こそ疑え…18万部ベストセラー作家が「誤報」に挑むワケ(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)"
神戸新聞の塩田武士は作家に転じ、グリコ森永事件を描く『罪の声』が話題に。うん、この新作は読まないと。
塩田「僕みたいな記者がフェイクニュース語るなんて、ええ加減にせいって思ってる神戸新聞の同僚は多いんじゃないかな。お前が語るなら世も末やって言われそうです」
元神戸新聞記者で、ベストセラー『罪の声』が話題の塩田武士さんインタビュー。新作テーマはメディアとフェイクニュース。これ、必読の小説です。インタビューとあわせて、ぜひぜひ読んでください!→
「僕は結構、訂正が多かったと思います。でも、言い訳じゃないけど、そこで新聞が報道する意味とは何かとか、誤報が人を傷つけることを学ぶんです」
以上

記事本文: 真実こそ疑え…18万部ベストセラー作家が「誤報」に挑むワケ(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

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