「木曽路」「くら寿司」も大苦戦、飲食店倒産が激増 | from AERAdot. | ダイヤモンド・オンライン
2017年も人々の胃袋を満たしてきた国内外食産業では倒産件数が高水準で推移しており、1~11月累計値で昨年の年間実績を上回った。10月にはカフェ感覚のカジュアルなステーキ店として人気を得たこともあった「KENNEDY(ケネディ)」などを展開するステークスが経営破綻。25兆円規模の市場の移ろいやすい顧客ニーズをめぐる争奪競争は激化する一方だ。...

次潰れるのは「いきなり!ステーキ」やで!とにかく雰囲気がむっちゃいやや!!>>
日本再生(@Revival_JPN) - 01/11

自公政権下で家計の可処分所得が減ってるんだから、外食産業が苦戦するのは当たり前なんだよね。|

サイゼリアは禁煙席でもタバコ臭くなるから行かなくなった。原価率や採用難の問題だけじゃないと思うけどな。原価率や採用難のせいにすれば株主は納得しやすいのかな。

みんな財布の紐しめてるなあ。空前の好景気のハズなのになんでだろ?

消費税が上がったのと駐禁や飲酒運転の取締が厳しくなったのでこの業界はかなり厳しいだろうな。

よく「人口減少と経済成長は無関係」ってTL論者いるけど、人の胃袋は有限なんだから関係あるよね。飲食業を維持するために1日10食とかに出来るなら別だけど^^;

他人事ではない…。

割引の常態化、以前マクドナルドも同じことをしていたよねぇ。多種多様なクーポンを濫発して…w

大型化効率化するのはいいけど リスクも大きいのがこの分野 稼げる前提で事業拡大してるからやり方間違えると簡単に詰む

ユニクロが高い品質で商品を世に出して拡大しているように、外食産業で味に対して本当にまじめに取り組んでいるところは生き残ると思う。感じるに効率化とコストダウンだけが事業改革の優先事項になってはいないか

ワンブランドで展開してる企業は、5-10年スパンでトレンド変化とともに苦戦してる。人と物件の固定費を、時代に合わせて対応させる力が必要。 / |

これ、話出てたなぁ。

飲食店は、M&Aでのエグジット以外ほんと相性悪い業種。EBITDA2.5〜3.5倍で評価されてしまう悲しい業種だけど、最近少しずつハイバリュエーションつける方法がわかってきました。

市場規模↓コスト↑人手↓出店↑ 噛み合ってない。

会社の売上増やすために店舗増やして、商品価格安くして結果人件費も安くするしかないってほんとクソみたいな悪循環だわ。

滅多に行かないのですがファミレスの原価率は30%、くら寿司が50%(まぁ破棄が多そうだけれど)、マクドナルドで86%なのか >

ほんと外食産業は大変だと思います。 / (ダイヤモンド・オンライン)

株主優待のある飲食企業の株価はバブルといえよう。危うい。バブルとまでは言えないのはすかいらーくだ。買でよい。

「高い原価率で経営を成り立たせるのは顧客を高回転させる集客力」
…その前にやはり固定客作りですよね。
…その前にやはり固定客作りですよね。
以上