大田俊寛「オウム真理教の精神史」:オウムの「なぜ」を描き出した一冊で、学問としての社会的責務を宗教学者が真摯に考えた立派な本。 - 山形浩生 の「経済のトリセツ

41コメント 登録日時:2012-03-12 18:01 | はてなダイアリーキャッシュ

先日、オウム関係者の死刑判決で、遺族は「なぜ」がわからず不満顔だったという報道について、ぼくはなぜなどと問うべきではない、どうせ答えなんか出ないんだから、という話を書いた。が、本書はその「なぜ」をまがりなりにも分析して一応の答を出した本であり、またオウム事件に対してこれまでまともな対応を見せてこなかった宗教学の学者が、...

Twitterのコメント(41)

@keisatsuken1971 米国にも彼らが理想とするような「市民」はいなかったということですかね。話は少し変わりますが、その呉智英とも絡みそうで非常に面白そうな本をさっき見つけました。帯には「近代の暗黒面を暴く」とありますw
@shen1oong  テン年代のスーパーカーほしいですねー。全く関係ないんですけど、最近読んだ本で、大田さんのオウム研究がマジ面白かったっすよ。お暇な時に。
memo:"[書評]大田俊寛「オウム真理教の精神史」" 山形さんが書評を書いていた
@dokaisha その辺りはこの本が詳しそう。読んでないけど。
これ読むと現代人が何故嵌ったのか理解出来る。全然不思議な話じゃない。 オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義
[あとで読む][本]太田俊寛「オウム真理教の精神史」 /
山形浩生のブログエントリ から最近の中沢新一を巡るあれこを見た。構図は宮台真司や東浩紀と同じなのねやはり。その辺の人たちが政治に向かう姿はオウム信者のような人たちが宗教に向かう姿と同じに思える。という辺りが大田俊寛の本読むと分かるのかな。
せいぞんせんりゃくぅ: の「経済のトリセツ
おもしろそう。 /
これは読みたい / 大田俊寛「オウム真理教の精神史」:オウムの「なぜ」を描き出した一冊で、学問としての社会的責務を宗教学者が真摯に考えた立派な本。 の「経済のトリセツ」
この本は僕も読んでまさに目から鱗と同時に一気にオウム事件に関して全てが腑に落ちた。最良の良書。必読 RT @t_ota 評論家の山形浩生さんが、ブログで『オウム真理教の精神史』を取り上げてくださいました。誠にありがとうございます。
評論家の山形浩生さんが、ブログで『オウム真理教の精神史』を取り上げてくださいました。誠にありがとうございます。 山形さんのティモシー・リアリーの翻訳には、とても助けられました。なかでも『フラッシュバックス』は、ヤバすぎてお薦めです。
これ誰か持ってないかなあ。
"あの師匠にしてこの弟子ありという感じ。"
近代の思想の流れとしてのオウムを捉えたらしい。 /
山形氏ベタ褒め。手にとってみるか。: [書評]
「ポモ思想はかっこつけた反近代思想でしかない」は、今なら簡単に「うん、そうだね」といえるんだけど、あの頃はね。
太田俊寛「オウム真理教の精神史」:オウムの「なぜ」を描き出した一冊で、学問としての社会的責務を宗教学者が真摯に考えた立派な本:
「もう少し早めに読んでいれば、去年のベストに入れたかもしれない」とのこと。 /
fmfm 山形浩生さんの書評:
[宗教][時事] /
[山形浩生][書評] /
これは読んでおきたい。太田俊寛「オウム真理教の精神史」
supported
以上

記事本文: 大田俊寛「オウム真理教の精神史」:オウムの「なぜ」を描き出した一冊で、学問としての社会的責務を宗教学者が真摯に考えた立派な本。 - 山形浩生 の「経済のトリセツ

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