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Nature Asia-Pacific 記事一覧

60コメント 2016-08-27 23:33 - www.natureasia.com

博士号を手にした科学者が誇りに思うのは当然だ。今もそれは学界エリートへの立派な入場券であるが、かつてほどの輝きはない。経済協力開発機構(OECD)加盟国では、科学分野の博士号授与数の年間総数は、1998年から2008年までに40%近く増えて約3万4000件に達した。この増加傾向に弱まる兆しは見られない。ほとんどの国々で、高度な教育を受けた労働者が経済成長のカギを握ると考えられており、高等教育...[続きを読む

51コメント 2012-08-23 15:40 - www.natureasia.com

「データを再利用」する時代─Scientific Dataが切り開く 2014年5月に創刊されたScientific Dataは、データが主役のオープンアクセスジャーナルだ。高品質のデータを紹介し、他の人による再利用を促進するのだ。来日した名誉アカデミックエディターのSusanna Sansone博士は、「科学の新しい時代を作るのが、このジャーナルの使命」と語る。それは、どんな時代なのだろう。 電...[続きを読む

76コメント 2012-05-22 15:04 - www.natureasia.com

Nature (2012-03-20) | English article 日本の科学技術研究の根幹を担っている国立大学で、若手研究者の減少が止まらない。このままでは、科学技術競争力の低下につながるおそれが。 内閣府の総合科学技術会議事務局によると、国立大学全体の常勤教員数(終身・任期制)は1983年の5万人から2010年には6万2000人に増加。一方、35歳未満の若手...[続きを読む

129コメント 2011-12-15 04:13 - www.natureasia.com

Nature 480, 313-314 (2011年12月15日号)doi:10.1038/480313a 平智之と鳩山由紀夫は、福島第一原発事故の真相を科学者たちが究明するためには、これを政府の管理下に置くしかないと主張する。 平 智之、鳩山 由紀夫 2011年3月11日の地震と津波に続いて福島第一原子力発電所で発生した事故は、日本と世界の原子力の未来にとって、...[続きを読む

75コメント 2011-06-22 18:09 - www.natureasia.com

Nature, (2011年) | doi:10.1038/472276a Published online 21 April 2011 世界では、これまでにないハイペースで博士号(PhD)が生み出されている。この勢いに歯止めをかけるべきなのだろうか。 David Cyranoski, Natasha Gilbert, Heidi Ledford 図1...[続きを読む

156コメント 2011-04-14 02:08 - www.natureasia.com

東京大学のロバート・ゲラー教授は「日本政府は、欠陥手法を用いた確率論的地震動予測も、仮想にすぎない東海地震に基づく不毛な短期的地震予知も、即刻やめるべきだ」と主張する。 写真のような訓練を定期的に実施するため、マグニチュード8クラスの「東海地震」は必ずすぐ来ると皆が思い込んでしまう。 石橋克彦・神戸大学名誉教授をはじめとする一部の地震学者が、20年以上も前から地震や津波による原子力発電所の損壊と放...[続きを読む

56コメント 2011-04-07 12:56 - www.natureasia.com

チェルノブイリの事故直後に現場に駆けつけた緊急作業員の多くが致死量の被曝をした。しかし、それ以外の人々は、汚染地域の住民でさえ、医療行為による被曝と同程度の被曝しかしていない。 このような違いはあるものの、チェルノブイリの原発事故から四半世紀にわたって続けられてきた作業は、福島の原発事故が人々の健康や環境に及ぼす影響の評価に着手することになる日本にとって、重要な教訓を与えるはずだ。チェルノブイリの...[続きを読む

17コメント 2011-03-24 07:13 - www.natureasia.com
30コメント 2010-05-24 19:51 - www.natureasia.com

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